前回は頼れる保守と思っていた人が狂い始めていると書きました。
それも櫻井よしこ氏のように影響力がある人が変貌すると本当の慈悲と愛のない疑似保守、判断力の無い保守が巻き込まれます。
櫻井氏は保守の鏡であるかのように考えて、彼女の言うことを盲目的に信じる人が多いですから。
参政党の松田学さんが真の保守か否かはロシアを悪としているか否かが踏み絵になる、と言いましたが、私もそう思います。
下記で、及川幸久さんもそう言っています。
櫻井氏はウクライナ善、ロシア悪です。
何度も書いていますが、こういうロシアを悪く言う人は2014年のマイダン革命や悪女ヌーランドのしたことについては一切触れません。
櫻井よしこ氏などアメリカ批判しない人達は、アメリカの犬となった岸田首相を擁護するのでしょうか?
日本会議の面々も同じです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38431a7097b7a3c4b2b6c633228a0f67ccb6cf3e
『岸田文雄首相(自民党総裁)について「やることをやってきている。岸田さんの言葉と意思を信じ、とにかく背中を押すことが大事だ」と強調した』。
岸田がしてきたこと、していること、しようとしていることを観れば売国奴の中の売国奴そのものではしょう。
まだまだ本性を晒す人はが出て来ると思います。
櫻井氏の豹変の一つ
https://www.youtube.com/watch?v=GwmzwNQX018&t=3752s
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櫻井よしこ氏、岸田を擁護
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