文藝春秋に京都大学の福島雅典名誉教授が4月号からワクチンの後遺症について寄稿しています。
これまでのmRnaワクチンでも沢山の人が亡くなったり、苦しんだりしているのに、もっと危険なレプリコンワクチン打たせようなんてとんでもないことが日本で強制されようとしています。
文藝春秋4月号では、これまでのmRNAで、
●健康な28歳の青年の心臓が解けて突然死
●人工的に壊れにくくしたmRNAが後遺症の原因ではないのか?
●「製造途中の飛行機を飛ばした」とファイザーの開発者が告白している
●厚労省がワクチン接種者手帳を交付するべきだ などの内容です。
厚労省は医療機関からの死亡等の報告数を公表しています。
(ところがこの数字がここ1年以上ほとんど動かない?)
死亡は2122件、重篤者8750件、ウク反応は36556件です。
私は実際にはこの100倍はいると思っています。
文藝春秋6月号では
●2006年以降、癌の発生率は下がっていたのに、ワクチンが始まった2021年から上昇している。
●平均寿命が下がった。
団塊の世代は現在の75歳から77歳を指します。
だからこの世代の人たちが多く亡くなるのはもう少し後になる筈です。
それなのに多くの人が亡くなって2021年と2022年とワクチン打ってから2年続けて平均寿命が縮んでいます。
●2020年から10年続けて下がっていた癌の死亡率がワクチン後に増加した。
また癌に罹患すると急激にステージが進むことが多い。
(妻の父のターボ癌についてこのブログ記事「ターボ癌①」に書いています)
「ターボ癌②」
●スパイクたんぱくの蓄積が卵巣や骨髄に見られる。特に卵巣。
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(コロナワクチンに関係して)
卵巣がん、白血病、前立腺がん…「がん超過死亡率は上昇している」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d925477dfc77b91e48fe4a724994c8248d575db7
「文藝春秋 ワクチン」
「文藝春秋 福島雅典」