日本は世界の人気ものです。
いろいろな人が来過ぎて神社の鐘を乱暴に扱ったり、おしっこひっかけて落書きしたりしています。
また京都でも外人の観光客が舞妓さんをパパラッチしたりしていい迷惑になっています。
日本人は世界の中でも人への気遣い、思い遣りはトップクラスです。
いや、人口１０００万人以上の国の中では断トツでトップだと思います。
しかし一方で今、性善説に立ってしまう日本人は本当にノー天気で世界で起きているトンデモナイ自体に全く気づいていません。
昔から日本は神様に守られていた一方で悪魔の標的でした。
原爆投下とか大都市の大空襲とか、日本人を惨殺する行為が多くありました。
それは今も変わりません。
否、今こそ日本民族消滅に向けて悪魔の手先の悪だくみが急ピッチで進んでいます。
ユートピアは世界の雛形であり世界の中心である日本が無ければ成就されずに済むからです。
そんなことを連想させる怖い動画を二つ紹介します。
本当に悪魔は用意周到です。
日本保守党に勝手に名前を使われた元祖日本保守党の党首 石濱哲信さんの演説です。
茂木自民党幹事長のホームページには嘗て「私が議員になった目的は日本を潰して多国籍国家にすることだ」と書いていたそうです（今は消しているとのこと）。
悪魔は直接不純な心に入り込んで人を操ります。
昔からそうしてきました。
しかし善霊は人を直接操作しません。
氣づきがあって初めて人に霊感やメッセージを送ります。
だから氣づきが大切です。