明後日の日曜日は兵庫県知事選挙です。
兵庫県がこの選挙で良くなるか悪くなるか決定します。
兵庫県に住んでいる方がこの記事見ていたら必ず選挙に行ってくたぜさい。
彼が知事になるか否かは兵庫県だけではなくて日本の今後にも大いに関連しています。
日本国民の気づきが広がるからです。
絶対に斎藤元彦氏を知事にしないといけません。
アメリカと日本で起きていることは似ていますね。
103万円の扶養控除の壁はまだ途中ですが、これだって国民の声が高まれば壁は撤去となります。
国民から見て財務省はSNSでは完全に悪玉になっていますので、財務省に寄り添って増税を掲げる立憲民主党などは自民党と組んで壁を守る方向に進んでしまうと来年の参議院選挙では自民党と一緒に惨敗するでしょう。
この、最終的には「善が勝つ」という幾多の流れを止めてはなりません。
さて、兵庫県の問題というか、この事件はちょっと複雑に感じる人もいると思うので初めから簡潔に紹介している動画など、いくつかリンクします。
名前がいろいろと出てきますが、初めに説明しておきます。
斎藤氏 斎藤元彦前兵庫県知事です。
片山氏 片山安孝前兵庫県副知事です。
斎藤氏と共に貶められた人。
奥谷氏 奥谷謙一兵庫県百条委員会委員長です。
不公平な委員会を取り仕切っている人。
渡瀬氏 渡瀬康英兵庫県県民局長
人事権を利用して10年間に10人の県女性職員と浮気してたことが不倫日記の入ったパソコン押収されてバレ、自殺した人です。
この自殺が女性関係でなく斎藤氏から受けたパワハラと置き換えられていました。
稲村氏 知事選立候補者の一人、リベラルな稲村和美氏です。
現在までは一応優勢とされています。
分かりやすく詳しい動画です。
隠していた百条委員会とマスコミに不都合な音声データです。
本当の黒幕は!
今日の虎ノ門ニュースでは初めの話題としています。
元官僚の原英史氏は財務省、厚労省の詐欺を批判しています。
また103万円の壁のないことも説明しています。
斎藤氏の人気がよくわかります。
関西の民放のサンテレビがやっと話題に触れ始めましたとのこと。
選挙は明後日ですから、まだまだ色々と出ると思います。