貴乃花親方の母親が真実に触れ始めた

貴乃花親方の母親、藤田紀子さんかオブラートに包みながら、しかし誰もが氣づくように真実を語り始めました。

https://www.youtube.com/watch?v=3KjnLZAiMNU&t=2119s

長い番組なので時間がない方は、画面の左下の数字22：30のところから25：00位まで見てください。

「品格・力量って言ったってね、力量だってね、その数字が本物かどうか（ガチンコかどうか）見てください」
「取り組みだけではなく、その奥にあるもの（八百長）一切協会は注意しない・・・」
（）内はすべてとびらが挿入

藤田さんは八百長と言いたいけれど言えないのです。
余り言うと貴乃花に迷惑が掛かるからでしょうか？
テレビに出れなくなるからでしょうか？
殺されてしまうからでしょうか？

実際に昔、
「八百長問題告発した元・大鳴戸親方と協力者が不審死した過去」では2人が殺害されているらしき記事もあります。
http://www.news-postseven.com/archives/20111116_70550.html

力士同士の八百長だけでなく、ヤクザが絡んでいる賭博もありますので、危ないのです。
貴乃花親方だって危険を顧みずに行動しているのです。
貴乃花を非難している人間ほど怪しいです。

板垣英憲さんも書いていますが、出所を言わないので参考程度に。

◆〔特別情報１〕
　元横綱日馬富士による幕内貴ノ岩に対する傷害事件は、「黒幕」八角理事長（元横綱北勝海）、「主犯」横綱白鵬、「下手人」元横綱日馬富士、「幇助犯」横綱鶴竜、関脇照ノ富士、「被害者」貴ノ岩という構図で行なわれた。しかるに日本相撲協会危機管理委員会の高野利雄委員長（元名古屋高検検事長）は、「黒幕」八角理事長の事情聴取をすることもなく間抜けだ。「被害者」貴ノ岩の実質的な保護者である貴乃花親方が、この事件直後、八角理事長と会い、「イカサマ、八百長相撲を止めろ、証拠はいくらでもあるんだ」と抗議していたにもかかわらず、「事件の経緯について、ほぼ把握できたと認識している」と発言をしたうえで「事情聴取に応じず、理事・巡業部長の連絡義務と責任を果たしていない」と指摘。横綱審議委員会の北村正任委員長（毎日新聞社名誉顧問）の目は節穴だ。貴乃花親方（元横綱）について「理事の責任を全く果たしておらず、非難に値するというのが全員の意見」とこれまた、事の本質からかけ離れたピント外れの判断を示している。こんなことでは、公益財団法人日本相撲協会を衰退、没落に陥れるだけである。貴乃花親方は、元横綱日馬富士に対して「１億５０００万円」の損害賠償を求める民事訴訟を起こすとともに、「黒幕」八角理事長と「主犯」横綱白鵬に対しても「数億円」の損害賠償を求める民事訴訟を提起するという。つづきは有料
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/793c51c34b8f9f051360eb06641868e1

ともかく、次元の上昇に向けて、新しい地球に持っていけないものはドンドン消去されていきます。