今日はロサンゼルスの警察官のゆりさんの動画二つを紹介します。
ロスの火災の悲しみとワクチン被害での悲しみです。
初めの動画は内容が多岐で長時間にわたっていますので、簡単に記しておきます。
保険会社によって火災保険が火災の直前にキャンセルされた。
その数が７２０００件。
ロサンゼルスの政治家たちはこの火災が起こることを事前に分かっていた。
カリフォルニアの上のオレゴン州から６０台のトラック ( 消防車 ) がロサンゼルスに向かったがサンフランシスコで排気ガス検査して合格してからロスに入ってくれと長時間待機させられていた。
これはノースカロライナのハリケーン災害の時に公的組織 フィーマ ( 連邦緊急事態管理庁 ) によって起きた人命救助・物資援助阻止と同じことが起きた。
そしてそれはマウイで起きたことと同じだ。まさに悪魔たちの仕業だった。
それは好機だったのです。 エリート層がアメリカ国民を再び支配下に置く好機でした。彼らは、アメリカ国民をより依存させ、より絶望させ、そしてより脆弱にすることで、その支配を強めようとしたのです。ハリケーン・ヘリーンの直後、ノースカロライナでは非常に奇妙な、そして実際に恐ろしいことが起こっていた。
FEMA、犠牲者の救助を拒否、重要な物資の受け入れ拒否、ハリケーン・ヘリーン被災者への寄付の没収｜Mippya78 新しい光の意識へ
ハリケーン・ヘリーンに対するFEMAの対応は、単なる無能さではなく、意図的な裏切り行為です。 アメリカ南東部を襲ったヘリーンによる被害は、単なる自然災害ではありません...
アレクサがこのロス火災を具体的に事前予言していた。
何かの間違いで情報がアレクサに流れた模様。
直ぐに消された。
今日のメインテーマ。
https://youtu.be/6un20klxpD0?t=1483
ある国会議員がトランプさんに告げたこと。
タリバンのテロ組織への支援が毎週日本円で６０億円も支払われている。
これは戦争持続のためで、アメリカの軍産複合体の利権。
https://x.com/「世界のテロ攻撃の95%はCIAが作っている」…プーチン
国民の苦しみを放置してお金を勝手に使うアメリカ。
日本も同じです。
マウイの火事での被災者へのひどい扱い方も話しています。
まさに日本もアメリカも国民を見捨てています。何とかしなければ・・・
下記動画は前置きが少し長くて下記リンクからが本題です。
https://youtu.be/6un20klxpD0?t=639
ゆりさんの動画もう一つリンクします。
ワクチンで同僚を亡くした福祉施設に勤めていた方が殺人省前で放った魂の訴えです。
コメントの一部から。
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幾多の前世の「おもいで」を思いだし記した志摩川友重さんのページ。
前生の「おもいで」を綴ったサイトは死後の霊界の記憶を含めた、たぐい稀なものです。