松果体と珪素

簡単に18日一昨日の記事続きです。
秋山義胤（あきやまよしたね）弁護士と松久正（まつひさただし）医師のセミナーに土曜日に「健康スタジオ」へ来ていただいているクライアントさんに誘われて行ってきました。
http://drdolphin.jp/blog/?page_id=1268

秋山佳胤弁護士はもう10年近く食事と水を飲んでいません。基本的には。
私と秋山先生との対話１
　　秋山先生との対話２

基本的にはというのは、子供の誕生日にケーキを食べたりすることはあるらしいです。
弁護士なんですが、今は余り弁護士の活動はしていなくて全体の活動の1割程度とか。
健康相談（ホメオパシー）とかセミナーの活動がほとんどです。

松久医師のことは今回初めて知りました。
彼はドルフィン先生とも言われている本物の医師ですが、「魂の超医療」として普通の治療ではなくて霊的な治療も含むみたいです。
あまり詳しく知りませんが、少し前に乳がんで骨まで転移した末期の女性がこの日のセミナーに元気になって来ていまして、松下先生に治してもらったとのことです。
何でも松久先生の治療を受けるのに今は半年以上も待つのだとか。

松久先生は質疑応答があると質問者が質問の途中なのに「もうあなたの魂と繋がったのであなたが何を聞きたいか分かりました」という感じで答え始めてしまいます。
答えを聞いた質問者はそれで納得していますので、本当に分かっているようです。
ともかく明るい方で、楽しかったです。

昨日の続きとしては、松久先生は霊的な進化を遂げて生きて行く（アセンション）には物理的面では松果体の活性化が重要だと言います。

これはBSセラピー、ライオンあくび健康法を続けることである程度活性化すると思います。

松果体は脳の中心の間脳部分にあります。
文字通り松の実や松ぼっくりのような形をした8mm程度の部位です。
今はグリーンピース程度の大きさになっていますが、松久先生が言うには古代人は2‐3センチあり、いろいろなものを見たり感じたりできたと言います。

例えば「精氣」。
これはお米を炊く時に青色の光が出ているのを見て、青い米には氣が入っているので「精氣」としたのだそうです。

この松果体の存在意義は眉間のところにあるアジナー・チャクラ（第六チャクラ、サードアイ）が活性化されると松果体が作動し、宇宙の波動に共振することが出来るとも言われていますが、実際には松果体はクラウンチャクラと関連付けられます。
第6、第7チャクラ共に影響を受けると言えるでしょう。

これを書いていて私はいま思い付き、横になって額に透明のクリスタルを置いてみましたが、首が上に上がるように反応しました。
また前生の「おもいで」の著者志摩川さんからいただいた松果体を刺激するソルフェジォ音階の936Hzをヘッドフォーンで聞いてみましたが、やはり首が動きます。
ただサードアイが振動しているのかクラウンチャクラなのかは判断できません。

現代人は電磁波、食品添加物、人工甘味料、タバコ、アルコール、排気ガス、農薬などによって松果体が石灰化していると考えられます。
ストレスも良くなく、小さくなってしまったようです。

「健康スタジオ」では特殊な方法でチャクラを活性化していますが、松果体の活性化には松久先生曰く珪素（ケイ素）が良いらしく、当店のクリスタルヒーリングは的を得ているということでしょうか？（クリスタルはほぼ珪素で出来ている）

松久先生が解説する松果体と珪素の関係。
http://drdolphin.jp/blog/?p=473

珪素について少し学んでみたいと思います。

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