傳聴研の視聴システムをメーカから直接買われる方が時々います。
定価販売なのでメーカから直接ということみたいですか、代理店をしている当店から購入いただくと特典があります。
ブログ記事
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/c/be901f85697b8b676f2397883ee50b0d
私は朝の起きぬけに毎日、ライオンあくび健康法をしています。
昨日も朝6時半からしまして、終えてから7時前に妻がベッドから起きて部屋から出ましたので、横になって「ひふみ祝詞」を唱えると、唱え終えると体が振動し始めました。
唱えている時は振動しませんが、唱え終えると同時に振動が始まります。
祝詞の音の力、凄いのですね。
実は、私の場合は私固有のマントラというか宣言をするとAEDで 心臓マッサージしたような振動が10秒以上続きます。必ず100%起きます。1時間唱えていると1時間体は勝手に動いています。
本当にアセンションに向けてトラウマを取ったり、嘗て封印してきた前生の能力を復活させたり、日本人が目覚めるために封印されているdnaを目覚めさせる時期に来ているのだと思いました。
今日はひふみ祝詞の話です。石の上にも3年。継続は力なりです。
自分がワクワクするワークを、何も感じなくても続けてみることをお勧めします。
宇宙は音(波動)から始まりました。
私は「ひふみ祝詞」と大祓いの言葉にある「天津祝詞」を毎日唱えていますが、このひふみ祝詞の起源について面白いウェブ記事を見つけましたので、ご紹介します。語源はヘブライ語だという記事です。
瞑想したりするときに、以前はホワイトセージやインセンスを焚いていましたが、いまはこの祝詞だけで充分な気がして炊いてません。
では、ご紹介します。
【 由来:日本の古い数え方で、「ひい・ふう・みい・よお・いつ・むう・なな・やあ・ここの・とお」というのがありますが、これは非常に歴史の古いもので、天照大神が岩戸に隠れた時に、それを呼び戻した祈祷文だったという説もあります。但し、この説は古事記には記されておらず、古い文献や神楽などで伝えられています。
ところが、この言葉は、なんと古代ヘブライ語であるという人がいます。
日ユ同祖論者:ヨセフ・アイデルバーグ氏の著書 「 日本書紀と日本語のユダヤ起源 」 によれば…
なぜなら、これを古代ヘブライ語にすると、「HI・FA・MI・YO・TSIA・NANE・Y・KAKHENA・TAWO(ヒィ、ファ、ミー、ヨオ、ツィア、マー、ナネ、ヤー、カヘナ、タヴォ)」になり、区切りを少し減らして書くと、「ハイアファ、ミー、ヨツィア、マー、ナーネ、ヤカヘナ、タヴォ」となり、これを、若干の訛りを考慮すれば、下記のような意味になります。
「誰がその麗し女を出だすやら(誰がその美しい方〈女神〉を出すのでしょう?)、誘(いざな)いにいかなる言葉をかけるやら(彼女に出て頂く為に、如何なる言葉をかけたら良いのでしょう?) 」という意味になります。
さらに、この祈祷を唱える時には、周りの人が合いの手として、「TETSE!(出てこい!)」と唱和しました。そこから、「ひい-てつ、ふぁ-てつ、み-てつ…」が、「ひとつ、ふたつ、みっつ…」となったと言われています。「とお」に「てつ」が付いてないのは、ヘブライ語の「TAWO」は、「(彼女は)出てくる」という意味で、祈祷の時には、ここだけみんなで一緒に唱和したからなのです 】
全文を読む
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12293466163.html
ここにもヘブライ語が由来であるような記事があります。
http://kemeno53.blog86.fc2.com/blog-entry-431.html
2月10日(土曜日)と25日(日曜日)に「ムコ多糖」の無料説明会があります。
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/41cb922292b9bbd5fb21625bf7acfd04
ムコ多糖の記事
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