波動機器オールワンを開発したルー博士を囲んで

昨日の晩は、波動機器オールワンを開発した DR.ルー博士と、オールワンの日本語の監修に務められ、波動測定器ＰＲＡ装置を20年研究されている「しののめ元山医院」院長の元山福文先生を囲んでの懇談会が、有明ワシントンホテル21階の中華料理店で開催されました。

出席者は上記二人と通訳、この会の主催会社（総代理店候補）の関係者4人、そして私を含む招待者7人の14人でした。
そのうち医師が元山先生を含めて4人もいて、いろいろと勉強になった食事会でした。
後述しますが、オールワンは医師の信頼も厚いようです。

上記の絵にサポート協会をリンクしましたが、このサポートセンターの運営の中心的役割をもって関わって協力していただける医師の方もお見えになっていました。

「揚げ物料理の大革命」でも紹介した株式会社エバートロンの社長、田中久雄社長も来ていて楽しい会合でもありました。

ルー博士にはいろいろと開発までの経緯とか、興味深い話しをていただきました。

元山先生は出身が台湾で、ご両親共に医師とのこと。
台湾で中国にひどい目にあってブラジルに逃げ、その後、17歳の時から福岡に住み、医師になって今は千葉の市川で開業しています。

元山先生はルー博士の友人で、私の隣の席になっていろいろとお話を伺いました。
オールワンは東洋医学の知識が多く含まれています。
五臓六腑の相互関係を示す五行説を多く取り入れていて、オールワンには中医学に造詣の深い元山先生が開発したプログラムが多く組み込まれています。
また医師専用ですが、漢方や医薬の波動も含まれていて、一度購入するとそういった波動が無料で使用できます。

このオールワンの誕生には医師の元山先生の支援が不可欠で、今後も一緒になって開発していくようです。
それだけ日本とオールワンの関りは深いのです。

中国では現在、やはりルー博士が開発したオールワンの1/4の機能の製品が5年前から販売されています。
日本円で約30万円ですが、すでに300万個も売れているのだとか。

ちなみにこの新しいオールワンを中国の代理店は約140万円で販売するようです。

懇談会では、初めに皆さんが挨拶しましたが、エバートロンの田中社長が毎日オールワンを使っていたら、今は全身に蕁麻疹のようなものが出来て、体が痒いといいました。

その後、話された方で同じような症状が出ている方がお二人居て、これは解毒という好転反応だと思います。

また朝立ちが始まった男性がお二人いて、若返りと解毒といった現象が起きていることがわかります。

私は見逃したのですが、ルー博士は、みんなの興味を引くオールワンのオプションを披露しました。
皆が欲しい欲しいと言っていました。
たぶん、飲み物に良きエネルギーを入れる装置だと思います。

オールワンは今後もどんどん進化します。
現在税込み58万円ですが、いつ値上げされるか判りません。
今月はまだ大丈夫のようです。

「健康スタジオ」でのオールワンの説明会、3月20日は満席ですが、
個別対応から、その日に合わせて参加者を募ります。
平日朝10時から18時30分スタートで2時間程度。二週間以上先の希望日と時間を複数教えてください。

説明会開催希望日程　は左をクリック。