チャクラの解放で益々深まる引き寄せ

昨日は、横浜で開催された水素風呂リタライフの水素説明会に行きました。

昨日は施術の予約が2件入っていて行けなかったはずが、2件ともキャンセルという「健康スタジオ」始まって以来のことになって、朝、ブログに「水素説明会に行きます」と書きました。
帰りにお茶しましょう、とも書きました。

説明会の会場に入っても、結局誰も来てくれなかったようでしたが、急なので仕方ないことと思っていました。

しかし、帰り際に廊下で横浜在住の主婦のＧさんに会いました。
午後にブログを見て、私に会いたいと４０分かけて来てくれました。

水素説明会が終わって、私が帰ろうとしているときでした。
エレベーター前の廊下で、エレベーターを一つ乗り違えたら会えなかったのですが、間一髪奇跡的にお会いできました。
間一髪、これだけでも凄いことです。

Ｇさんとは以前、出張施術で何度もお会いしていましたが、2年ぶりくらいの再会です。

で、帰りにお茶しましたが、これは凄いシンクロ（引き寄せ）の数々だと思いました。
廊下で間一髪会ったということもそうですが、実は私はここ4-5日Ｇさんのことを毎日頭に思い浮かべていたのです。

「或ること」をお願いしようと思っていて。

あることとは、私がいま開発中である「チャクラの解放エクササイズ」に関してです。
仮題、UB&S（unify body and soul）
序に私が歌った「Body and Soul」(笑い)

このエクササイズを数日続けると、洗心の努力を日々している人は誰もがチャクラが振動してチャクラの解放に向かえるようなエクササイズにしたいと思っています。
このエクササイズの特徴はエネルギーが必要な閉じているチャクラにエネルギーを入れ、開きすぎているチャクラにはエネルギーを削ぐというものです。宇宙にお任せです。

チャクラの解放・活性化は心魂一体という「統合」「統一」に必要なものです。
アセンションに向けても必須なのです。

アセンションとは本当の私を生きることで、体（心）と魂のゲイトであるチャクラの解放はそれをサポートします。

心魂一体という統合こそが、本当の自分と繋がって、本当の自分を生きることだからです。

アセンションとは、マインドの欲をエネルギーとして生きていた人が、愛をエネルギーにして生きることに変換することで実現します。
自他の一体感（愛）を取り戻すことです。
「私たちは既に一体」なのですが、今はマインドと強く繋がって「分離」を経験しています。

魂は唯一の存在から分離したものですから、唯一の存在と繋がって自他一体（愛）を体現しています。

その魂と心が繋がって統合されることが、今、まさに必要になっています。
心を洗うことが先で、チャクラの解放・活性化はそれをサポートするものです。

そのワーク、エクササイズをするにあたって、その再現性を確信するための場をゴールデンウィーク前後に３-４日設けたいと思っています。

4人程度ですが、その候補者としてＧさんにお願いしたいと思って、ここ4-5日の間、頭の中でＧさんのことを考えていました。

心魂一体のエクササイズは3-4日（3-4週間）5万円くらいの価格設定を予定していますが、それが私にできるかどうかということで実験しようとしています。
取り合えず施設利用料だけいただいてしようと思っています。

既に希望されているＯさんと、Ｇさんと、あと二人です。

それで共時性が凄いなと思うのは、Ｇさんは既にご自分でそのワークを始めていて心魂一体の統合に向かっていたということです。

Ｇさんは、前世の「おもいで」を書いた志摩川さんが作ってくれたソルフェジオ音階を聞きながらワークを既にしていたのです。

またこのワークをした後は心がとても穏やかになるとも言っていました。
Ｇさんは悩みやストレスをあまり感じる生活をしていないようですが、それでもワーク後の心の解放感というか、清々しさを語ってくれました。

私自身もこのワークをするとストレスや悩みを抱えていても、それが和らぎます。
また前向きになれる共時性というか引き寄せ（この日のような）が連日発生するので、常に前向きに進むことができるようになります。
但し、前向きに生きるとコミットしないと発生しないような気がします。
また脳幹がとても活性化します。

一般的なニューエイジのワークなどは、自分に変化が起きているかどうかが判らないことが多いですが、私が開発中のこのワークは体（主にチャクラ）が自然に振動するので実感することができます。

この日は、Ｇさんはyoutubeの「チャクラの解放」を聞くと４チャクラ（太陽神経叢）から上のチャクラ全部が振動するまでになっていると言われたので、喫茶店で座ったままで或る「マントラ」を私が唱えたのを復唱していただきました。

唱え終えると体が自然に前後に揺れていました。
「私動かしていません。自然に動いています」

１．２.３チャクラが振動するのは時間の問題だと思います。

最終的には、自分でマントラを唱えるだけで体が振動するというのが目標です。