Quantcast
Channel: 真実の扉
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3581

波動上昇のサイン2

$
0
0


三次元、四次元の違いは物質社会と非物質社会と捉えると、地球が四次元へとアセンションを成したとき、心が洗われていない私たちの場合だと未来の地球にはいないことになります。

アセンションした地球は、今の地球の波動ではありませんが、今現在の地球自体は既に昔の地球と違った波動、第三密度ではなくて第四密度に限りなく近い波動へと既に移っています。

では、第四密度に完全になったら第三密度の精神と肉体を持った人類には第四密度の人が見えないのかというと、見えると思います。共存していると思います。

しかし第五密度あたりまで地球の波動が上昇すると、心身が第三密度の波動の人はもう新しい地球に住むのは難しくなっていると思います。

その選択である最後の審判はほぼ終わっているようです。
選択と言っても波動を選択するのは私たち自身なのですが、たぶん選択された人は人格を持った霊的存在や宇宙人から大いなるサポートを受け、いろいろと心身の準備をさせられると思います。
そういうサポートをする霊的存在の数にも限りがあるかもしれません。それ故の審判の期限なのか?

なぜ地球が第三密度から第五密度に移行しても肉体のある次元なのかについて書いてみます。

宇宙の理」という私が30年以上寄稿しているスピリチャル誌の宇宙創造神による取次の神からのメッセージによると、数千年前に地球はユートピアの落ちこぼれを数々の星から「肉体のまま」たくさん受け入れています。

つまり地球は、数多くのユートピアの星で第五密度から第四、第三密度へと精神が堕落していった人間(宇宙人)が集められた牢獄ということになります。

この牢獄という概念はアメリカのロズウェル事件の宇宙人と、心を読める米軍の女性が語り合ったことの記事をまとめた「エイリアンインタビュー」という書籍の中に、地球は牢獄としての役割があるということが度々語られています。

ここに地球の大いなる役割があるのですが、それはまた別の機会に書くとして、地球が宇宙の問題が蓄積している多くの星の人々を肉体のまま集めたということは遺伝子が必要だからです。

人は肉体ができた時に心ができるのですが、この心という個性を形成しているのが遺伝子で、肉体を持たずに魂だけ繋がっても地球の或る目的が果たせないのです。

民族や家族の心が通じ合うのは、それは民族、家族といったいわゆる集合意識とも関連していて、元気で活発なヤンキー娘の心を持った魂が日本人に生まれて日本人の心を持つと、日本人の民族性と繋がります。
で、慎み深い日本人らしくなります。

魂は基本的に個性がなく、男女どちらにも生まれ変わりますが、前世で女だった魂が男に生まれると男性という個性の性格になります。
異性に恋する恋心などの本能を持ちます。
これも遺伝子です。

「地球の大いなる役割があるのですが、それはまた別の機会に書くとして」と前述しましたが、序に書きます(笑い)

リサ・ロイヤルがチャネルするジャーメインも言っているように、地球という星ほど宇宙の星々から多くの種の遺伝子(問題児)を多く集めた星はないのです。
地球がユートピアとなったとき、それぞれの問題を抱えた星に第五密度のユートピアの心の意識を遺伝子を通じて送り込むという役割が地球にあるのです。

地球はちょっと特別の星で、地球は魂が生まれ変わる人気の星なんです。だからこんなに人口が膨れているようなのです。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 人気ブログランキング

 「健康スタジオ」開店4周年キャンペーン しています
 施術費、1-2割引きです。


 ルルドの湶など、奇跡の泉の正体は水素水?? 
1日あたり124円 で家族そろって毎日温泉以上の体感!(大げさではない)!



放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出

 

  水道水は飲んではいけない?

 初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。

幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。

「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3581

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>