陸上自衛隊がイラク派遣部隊の日報を隠蔽していました。
ビートたけしのゴタゴタを水道橋博士がyoutubeで暴露して、その後、森社長が反論して、軍団が正しいのか、森社長が正しいのか、報道を見る限り全く分かりませんね。
評論家の西部邁氏の自殺をほう助したとの容疑でMXテレビの関連会社の二人逮捕されました。
西部邁信者は西部氏の自殺を非難すると感情的になって怒ります。しかし自殺はしてはいけないことです。
一昨日の午後に京都府舞鶴市で行われた大相撲の巡業で舞鶴市長が土俵で挨拶中にくも膜下出血で倒れ、救助にに上がった看護師たちに向けて「女性は土俵から降りてください」と言い放った若手行司がいました。
女性が下りた後には、お清めに塩が撒かれたようで、徹底していたようです。
いろいろな問題が噴出してきているこの頃です。
それぞれについてどれもこれも色々と書きたいことがありますが、今日は「女人禁制(にょにんきんぜい)」の大相撲のこと。
「問題」は、常に勉強で、試練で、修行なので物事を善悪で見ないようにしたいものです。
私も若手行事を非難したくなりますが、ある意味で若手行事は「悪」を演じた犠牲者です。
多かれ少なかれ私たちは常に「既成概念」というマインドが大事にしている思考枠を持っています。
これを持っているから私たちは地球という争いのある星に生まれているのです。
宗教に代表される固定的な概念は人が決めたことで、ここには正しさが本来ありません。
正しいことというのは常に動いていて、変化しています。
正しいことというのは人の意思の入っていないことで、民族や家族、個人一人ひとりにとって必要な学びとして起きてきます。
そこに学ぶことがある限り、人間が決めた悪は、いつでも正しいことと成ります。
大相撲は東京では国技館で行われるので国技と思っている人が多いですが、国技ではありません。
相撲は神事という人がいますが、興行ですから商売です。
詳しくは知りませんが、昔は邪霊との戦いとしての神事であったかも知れませんが、いまは八百長で運営されているものでプロレスと変わりません。
それなのに神事だと自画自賛している固定観念が何よりも優先されていて、魂の発動による行動へと結びついていません。
魂ではなくてマインドの発想です。
魂は善悪の世界とは無縁です。
魂には真心があります。
真心のないマインドの「決めごと」は、神と繋がる作法でも儀式でもありません。
逆に直観で土俵に上がった女性の無意識の行動が魂の愛ある発動でした。
魂と繋がること、それが正しく生きることです。
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