先週母が熱を出して、その後も咳が止まらないと言うので、先週の土曜日に「ニュースキャンSW2」をもって実家で1時間ほど治療しました。
その母の風邪が移ったのか3日後、滝行に行く日の朝に風邪をひきました。
考えすぎかもしれませんが、滝行に行かせまいとする邪霊の仕業とも考えられます。
6年振りの風邪で滝行の朝とは、何ともタイミングが良すぎます。
計る気にもならない程度の微熱でしたが、6年ぶりの風邪でした。
7年前までは1年に2度は熱出して寝込んでいて、皆から「身体弱いね」と言われていました。
6年前からヴィーダフルというフルボ酸飲料と「希望の命水」などの健康飲料を飲み始めました。
ヴィーダフルは高価なために1年ほどで止めましたが、希望の命水は私が摂っている健康食品では最も長いものとなっています。
それに水素風呂、ムコ多糖、などが加わっています。ニューベラスは今月までお休みしています。
6年間、全く風邪に掛からなかったのは、これらの健康食品・機器のお陰だと思っています。
体温も35度台だったのか今は36.5度になっています。
その立役者の一つ「希望の命水」の1万円分の商品券贈呈キャンペーンが、もうすぐに終了します。
申込時に「健康スタジオ」の紹介というと沢山のプレゼントが送られてきます。
あるクライアントさんが「こんなに頂いていいの?」と、びっくりしていました。
☟6月一杯で終了 (注:6/30は土曜日で営業していません)
http://www.j-smc.co.jp/
お申し込みはこちらを参照
https://www.kenkou-studio.com/取扱商品/夢のミネラル水-希望の命水/
1万円の商品プレゼントと言っても欲しいものなければ意味ありません。
JESの取扱商品は、希望の命水のほか、
ミネラル石鹸、ミネラル化粧品・シャンプー、粉石鹼など多数、ミネラル歯磨き、プラセンタ、複数の腸に良い食品、太古のカルシウム、菊芋、電磁波対策グッズ、出汁スープ、皇帝塩、キ・パワーソルト、麹みそ、国産小麦使用のミネラルさぬきうどん、等々その他にも多数あります。全部会員価格で購入できます。
そしてビビアン浄水器(とびら超お勧め)これだけでも一つの記事にしたいくらいです。これも会員価格です。
今日は、鉱物ミネラルと植物ミネラルとの違いについて書いてみます。
巷間の常識では、植物ミネラルは鉱物ミネラルよりも粒子が小さいとされています。
どうしてそんな間違いが常識になったのか分かりませんが、ネットで調べてもそういう意見が多いです。
植物ミネラルとの違い…
もともとミネラルとは、鉱山(Minera)から由来しています。植物は根から強酸を出し、鉱物を溶かしてミネラルを吸収していますが、それは植物自体が生きていく必要な分量のみであり、植物によって摂取するミネラルも偏っています。しかも土壌の疲弊化や農薬の使用によってますます栄養失調状態の植物となっています。
そして圧倒的な違いは、そのミネラル粒子サイズです。
「一般に、植物ミネラルは鉱物ミネラルより吸収性が良い」…という説は何の根拠もなく、むしろ逆であることが判明しています。
生体ミネラルは鉱物由来ですが、イオン化抽出していますので、コロイド状の植物ミネラルと違ってその対比は、1:10~1000倍もの差があります。つまり、生体ミネラルに含まれるミネラル元素は、平均0.1ナノであり、なんと赤血球の7万分の1サイズなので、吸収力に優れ、約5千種類の酵素の中心核となって有効に働くことができるのです。
そもそも植物ミネラルは鉱物である土のからミネラルを吸収しますが、それぞれの植物の種類によって必要とするミネラルが異なります。ですから植物ミネラルの場合は多種の植物のミネラルを合わせたものでなければなりません。
本井社長が下記のブログにもいろいろと書いています。
植物ミネラルとの違い① ミネーラ | 希望と喜びが溢れるJES社長のブログ
植物ミネラルとの違い② 吸収力 | 希望と喜びが溢れるJES社長のブログ
「植物ミネラル」や「植物性(or系)ミネラル」という言葉自体がおかしいと言いました。 敢えて正確に言うならば、 『植物の中に含まれる鉱物ミネラル』です。もしくは、 『植物または植物系由来から抽出した鉱物ミネラル』と言っても良いかもしれません。
植物ミネラルとの違い③| 浸透力 ハンパな~い!
関連記事:ミネラルは危険?(黒雲母花崗斑岩の放射能防御効果について書いています)
JASのミネラルだより98号の一部、下記に貼っちゃいます。