横田めぐみさんと〇三は、

先月20日に飯山一郎氏が亡くなりました。
72歳の若さでした。

なぜか三井温熱持っている。

それでちょっとウェブで調べていたら飯山さんは6年前に、
「横田めぐみさんと金正恩」という本を上梓していたのを知りました。

読んでみたいと思っていたら、
「金正恩の母親が横田めぐみさんという説にびっくり」
というブログを見つけました。ここに詳しく書いてありました。

私の知らないことも数多く出ていました。
本を上梓する7年前（2005年）から「金正日の後継者は金正恩」と言い続けていたのだとか。

それがどれだけすごいことかの本の内容をブログでは書いています。
http://tadekuu-mushi.jugem.jp/?eid=539

金正恩氏が進めるのは「古い“大日本帝国”の復活ということ」とも書いています。
ブログにはその訳を書いていませんが、これは38度線で南北分裂後に北朝鮮に残った畑中理（わたる）を中心とした2000人ともいわれる多くの中野学校の日本人兵士が北戦争をロシアとともに作ったからです。

日本を意図的に太平洋戦争に巻き込み、原爆を二発も落とした憎きアメリカと北朝鮮で戦いました。
この中野学校の兵士がベトナム戦争でもベトコンを勝利に導いたのです。

それで今日は関連した極秘情報を少しボカシて書きます。
ボカすのは、あまり詳しく書くとやばいからです。危険だからです。
それで情報源も書きません。

日本の皇室の梨本宮方子（韓国名・李方子りほうし）は日韓合併の策として李王朝の子である李垠と結婚しました。
李夫婦には3人の子ができました。
そのうちの一人は横田早紀江さんです。下は母子の写真です。似てますね。

李夫婦のもう一人の子は晋〇郎でした。

晋〇郎は岸〇介の元に養子として出されました。
晋〇郎は洋〇と結婚し3人の子を持ち、一人は〇三と名づけられました。
ですから〇三は早紀江さんといとこです。

早紀江さんは日本で横田慈さんと結婚しめぐみさんが産まれました。
めぐみさんは北に拉致された後で金正日と結婚して金正恩を産みました。
金正恩は〇三のいとこの子ということになります。

〇三は金正恩が子供のころに会っていて、その写真の中の二人を見た人が写真の中ですごい顔で金正恩を睨んでいたと驚いていました。

なぜか〇三はこのころから金正恩が嫌いだったようです。
北朝鮮を目の敵のように嫌う理由の一つなのかもしれませんね。