酵素の働き1

夢の酵素のモニター希望のリンクが切れてしまったようで、すみませんでした。
どおりで応募がない。m(__)m

モニターに “ 頭痛持ちの方 ” も参加できるようになりました。
頭痛はトリガーポイントの場合も多く、後述するように夢の酵素のパパイヤインが血管を広げて痛みを緩和することが多いからです。

期待していた夢の酵素の結果報告ですが、9月2日から3包飲んでいて4日後の6日は良き結果が出ましたが、7日の日に友人とお酒飲んでたらふく食べて、更に昨日は冷やし中華を昼食で1人前+ 食べて戻ってしまいました。

測定は起き抜けにしています。

こういうアップダウン続けながら少しずつ変化して行けば良いですが、私が考えていたよりも多少時間がかかるかも知れません。
実は最近1カ月の私は殆ど昼食を食べていない（半分以下）ので61～62キロあった体重が9月2日の朝には59.5キロまで下がっています。
元々朝は食べません。

昼に何を食べているかというと「古代食くろご」を大匙３杯です。

ＪＥＳの希望の命水の会員だと8,640円が6,912円です（4つ買うともっと安い）。

ですから既にダイエットしていたようなもので、大きな変化は起きにくいと思いますが、それでも腹囲などは今後下がっていくと期待しています。
思ってもみなかったことでは血圧がだいぶ下がっていて、このまま続けば良いのですが、今日の昼計ったら上が140以上あったのでたまたまでなければと良いと願います。

食事で摂ったエネルギーは脂肪となり、体を動かすエネルギー源になりますが、摂りすぎると消費されずに余って肝臓で中性脂肪が合成されます。この中性脂肪が血液中を流れて皮下脂肪や内臓脂肪、血管にも溜り体に蓄積されるのです。
特に余った中性脂肪はコレステロールと共に肝臓に蓄積されます。また血液を流れて血管の壁にプラークとして付く脂肪は動脈硬化の原因となり脳梗塞や心疾患の原因となります。

ここからは9月7日の夢の酵素のセミナーの内容が中心です。

酵素の一つであるリパーゼは油をきる酵素であり、酵素の力でこの中性脂肪を切り取る力を持っています。

今までは酵素はすべて胃で切られていた。小腸までいかなかった。
今まで発売されていた酵素も同じで小腸には届かなかった。
それが夢の酵素に乳酸菌を被せることで小腸まで届くようになりました。

小腸は心臓と同じで体温が高く蠕動(ぜんどう)運動をしていると腸は４０度まで上がるのです。
だから小腸は癌になることは殆どありません。それだけに世の中は小腸については無防備でした。
更に腸内フローラのお花畑が話題となり、大腸ばかりに意識が行っていました。

しかし小腸がちゃんと働くことによって大腸も正常化して便の色や匂いの異常が正されていきます。
小腸で肉や魚の栄養のすべてを消化しておけば、大腸で悪玉菌の餌もなくなり悪玉菌は必要以上に増えないのです。

夢の酵素は小腸のために開発された商品です。

夢の酵素の主原材料は青パパイヤの酵素、牡蠣、タモギ茸ですが、特に青パパイヤの酵素は体の中の一番体の弱いところに酵素が兵隊のように突き刺さってくるのです。
例えば〇゛ん（以後Ｇ）はその細胞の周りに特殊な膜があって酵素を入れないようにしているのですが、青パパイヤの酵素のみがそれを突き破るのだそうです。

Ｇが酵素を必要としない理由は、新陳代謝しないで増殖するだけだからです。だから酵素はＧにとって敵なのです。

またパパイヤの酵素（パパイアイン）というのは血管の中に入った時に、赤ミミズと同じように非常に速く血管を広げます。こういう原料がすべて国産です。

輸入品は膨大な防腐剤を入れるので健康食品の価値がないとのこと。

そして地産地消とまではいきませんが、それに準ずるのです。

明日は沖縄のかつての長寿とパパイヤとの関係です。

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