利権と向き合う28歳市長

2017年1月、大阪府四條畷市に全国最年少市長が誕生しましたた。
外務省、野村総研インドなどを経て28歳で市長に就任した東修平市長です。

今日のDIAMOND ONLIE の記事にこの市長の新しい行政の仕方が出ていました。
旧態依然とした既得権益者が職員、ないしは行政の正しい振る舞いを歪めているものを変え、行政は本当に必要なところに人やお金を投入すべきで、「市民に向き合える組織を作る」ためには既得権益者と対峙せざるをえないと感じ、変化を起こしています。

　織田信長が行ったとされる比叡山の焼き討ちなどは、堕落した寺社の既得権益にメスを入れるものでもあったという。当時から400年以上の時を経て、平成がその役割を終えようとしているにもかかわらず、依然として既得権益者は世の中にはびこっている。歴史を振り返ってみても、まるで人間の本能に備わっているかのように、権力は腐敗し利権が生まれていく。しかしながら、大阪府四條畷市の取り組みを取材すると、脱利権を推進できる可能性を強く感じた。本稿では現在の政治利権について簡単に整理を行うとともに、有権者やメディアがどう行動していくべきかを記していきたいと思う。

今、時代は第三密度から第四密度に入っていき、心の浄化、つまり洗心に人は努めて正しく生きようと努力している人はアセンションする方向に進んでいます。

ただバシャールや私が信頼しているチャネラー等の情報からは、既に第四密度へのアセンションの扉は既にほぼ閉まっていて、人類の最後の審判の「選別」はほぼ終わっているようです。
心洗いの努力中の人のみまだ少しだけ望みがあるようです。
しかし今から心を改めて心の調整をしようとしてもなかなかアセンションは難しいようです。

誰もがアセンションできる訳ではなく、正しく生きようと努めていても心が負けてしまい強く正しく心を是正できない人はアセンションできません。

中丸薫さんなどは以前、突然波動が変わって地球人類全員がアセンションすると言っていましたが、見事に外れました。

宇宙の法則、カルマの法則、進化の法則から観てもそんなことある訳ありません。

だいたい日本人の5%ぐらい500万人強がアセンションするとの情報が入ってきました。
これは私が思っていたよりずっと多いです。
私は1%行けばいいと思っていましたので。

今日はこんな話は書く予定ではなかったですが、今朝も書いたようにいろんな不幸な出来事が起きているのも（私は滅茶苦茶起きています）心の間違いに気づきなさいということです。
ただワイドショーを面白おかしく見ているのではなくて、宇宙が人類に何を伝えようとしているのかを感じるようにしましょう。
それは洗心出来ていない心が作り出した「問題」であり、観るのは問題ではなくて、元の心です。

問題が山積みの人は、自分は不幸な人間だと思うのではなくて、アセンションする予定の人だから、今世で間違った心を全部正そうと不幸が集中しているのだと思ってください。

自分の欲とか、正しい行動を強さがなくて取れなかったと分析できる場合は、だいたい自分のカルマの償還とか、欲とか羨望・うらやみとか、怒りとかいった心が作るものを起こして心を是正しなさいということと思って間違いないのです。

最後の審判、最後のテストです。

市長は自らと利権団体が二者で会う構図はほとんど作らない。興味深いのは、その代わりに住民との意見交換会で各利権者から同時に話を聞くことである。利権というと秘密裏に密室で行われるような印象があるが、東市長はオープンな場所で議論を行う。意見交換会を市の全21地区で開催し、その場の様子や発言は全て動画で撮影され、ノーカットで市のホームページに公開される。

世の中では陰陽両サイドの局面が同時に進行しています。

利権に群がる人は、やはりアセンションはできません。