P共和国大統領挨拶文

日本企業Ｒ社のＰ共和国（以下Ｐ国）リゾート事業開始にあたってＰ国の大統領府で2015年に開催された会議でのＲ大統領のＲ社へのメッセージです。

【Ｓ様（Ｒ社社長）をはじめとするＲ社の皆様、ようこそＰ国にお越しいただきました。
　Ｐ国の発展に貢献していただく投資事業を進めていただくことに感謝します。
　Ｐ国では観光客が急増し、昨年は歴史的な人数を記録しました。
　しかし残念ですが、ホテルの数が不足している現状です。
　ですから、Ｒ社の投資によるＰ国リゾート開発を進めていただくことで、ホテルルームの増加をＰ国は日本と共に推進していかなければならないことだと思っています。
　ともかく、Ｒ社の申し出により、日本とＰ国の友好と経済の向上に大きく貢献してくださることを心から感謝いたします。
　日本からも、もっと多くの観光客の皆様にＰ国にお越しいただくためにも、ハイエンドでハイクオリティのホテルの建設は、私にとっても推進しなければならない課題なのです。
　そしてこの事業は、日本の事業家投資家の方々にとっても、最高のチャンスではないでしょうか。
　さらにビジネスとしてだけではなく、日本とＰ国の関係をより深めていくためにも、Ｒ社が推進する環境に優しく持続可能な事業展開を歓迎いたします。】

Ｒ社の社長及び私を補佐していただいてるＧ氏は共に、17年前からＲ大統領（一期目）とは親睦を深めた信頼関係にあります。
二人はその貢献度からＰ国アルモノグイ州名誉市民にもなっています。
Ｒ大統領の三期目の大統領就任式（一期目と二期目の間にブランクがある）には民間では唯一、Ｒ社のＳ社長が招かれています。

年5-6回行われている50人規模の日本からＰ国への代理店旅行でも、大統領は時間があればＲ社所有のホテルで開催されるパーティに出席してくれるのだそうです。

このＲ大統領のメッセージビデオはP共和国ホテル建設プロジェクトの説明会に出席されると見ることができます。
またインベスターコースのパンフレットには一部が大統領の写真入りで大きく紹介されています。

これはウェブ資料のご請求をいただいた方には、サイトのパスワードをお教えしていますので見ることができます（昨夜公開）。

この事業は投資的な部分だけでなく、別途連鎖販売の部分があり、連鎖販売法から不特定多数への周知が禁止されています。
一度資料のご請求をいただいて、個人的なメールで実態をお知らせしていることをご理解ください。

また先日欧州から事業説明を聞く目的で来日された方がいたこともありますが、Ｇ氏のサポート強化により、今後は暫し、最終的にはＧ氏の事業説明に出席いただくことで事業参加していただくこととさせていただきます。

Ｇ氏は東京麹町以外でも、定期的に仙台市、高崎市、那覇市、別府市、大分市などに出向かれています。