水道事業は既にロチルドが

もしかしたらイギリスがＥＵから離脱しないかも知れませんね。

ＥＵが出来たのはグローバル化の一つの動きだったのかもしれません。
グローバル化が良いか悪いかは、調和（役割）が機能すれば良いし、機能しなければ悪いです。

愛は自他一体で、個々の調和は役割の健全な試行状態です。
その反対にあるのは無秩序の足の引っ張り合いです。
欧州はその狭間にあるのかも知れません。

地球全体ではまだまだ各国のエゴが表面に出てしまうので、グローバル化は早いと思います。
トランプ大統領のアメリカファーストはある意味正しいと思います。

明治時代に入って明治維新して、食料からエネルギーまですべてを自給することを放棄してしまったので、日本はジャパンファーストは主張できません。

ＥＵの場合は、適度に独立を維持しながら連携できればＥＵは継続した方が良いかもしれません。
その所為なのか、イギリスがＥＵ離脱中止の方向性も見え始めてきました。
英はEU離脱中止可能－欧州司法裁判所が見解

ドイツのメルケル首相が今年6月の大統領選で3度も決戦をして与党の大統領が誕生して大恥かきました。
（ちなみにドイツの大統領は儀礼的な権能のみが与えられており、首相が行政府の長として行政権を執行している。）
更に、北部ニーダーザクセン州、ヘッセン州、南部バイエルン州などでメルケル首相率いる保守系のキリスト教民主同盟が敗北しまし、メルケル首相は2020年の任期で首相を降りることになりました。

多分イギリスのメイ首相も持たないでしょうし、
バリバリのロスチャイルドの子飼いであるフランスのマクロン大統領も、パリの混乱が納まらないとどうなるのか判りません。

2017年の3月2日にデビット・ロックフェラーが死んだ後でイルミナティの勢力減退し、また少し一時的に息を吹き返しているように見えますが、反イルミナティとして政治を営んでいるトランプ大統領とプーチン大統領のお蔭で二極化の流れが良き方向に動いていると思います。

話が飛びますが、ブッシュシニアは処刑だという話もありました。
http://blog.livedoor.jp/sagittariun-shinjituwomiru/archives/14421441.html
真偽のほどは分かりませんが、本当だったらイルミナティの力の錐体です。

そして本当だったらブッシュジュニア、クリントン、ヒラリーも危ないかもしれません。
ただ暗殺しているとしたら、それは残念です。

で、本題です。
ロスチャイルド系列、フランスのヴェオリア社がすでに日本の水道事業に入り込んでいる。生命にかかわる水を牛耳られたら、もうどうしようもない。

水道事業が民営化されたら、フランスのロスチャイルド家と関係が深いヴェオリア社が仕事の多くを請け負いますが、既にもう入り込んでいて用意周到という話です。

しかし松山が水道を民営化して水道代が上がったと、間違った情報で煽る人も居るようで、気を付けましょう。
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/kurashi/josuido/info/ryoukin_oshirase.html

松山市の水道料金が倍になったという【デマ】について | From NeXT To Mac
https://nextstep.shogizuki.com/article/malicious-rumor-about-matsuyama/

冒頭の写真、私の家の水道の明細には確かに左下にヴェオリアグループの日本支社ヴェオリアジェネッツ（株）が委託されているとありました。下記は拡大したもの。

隠されていること、、水面下で進んでいることが沢山あるようです。
政府はこの法改正後の業務委託は民営化ではなくて、ヴェオリアなどには「浄水場の運転や設備の保守」に限られたものであり、水道事業の運営自体を委託するものではないと言います。

しかし外国で一部民営化された後、その国の水道事情がどうなって行っているかなど、今後も追っててみたいと思います。
悲惨なもの、たくさんあります。

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