へんとないっさって誰？

DA PANP（だぱんぷ）の邊士名一茶さん・・・「へんとないっさ」と読むようです。

ISSAは本名だったのですね。

実は私、これは稀なことかも知れませんが、DA PANP の存在知ったのは、昨日の板垣英憲さんのブログでなんです。
変な踊りが流行っていたのは知ってましたが(笑い)

板垣さんは日本とアメリカの復活をこの歌（ＵＳＡ）の歌詞と結び付けています。

今年5月には天皇陛下が譲位するということで、それ以降に世界的に本当に大きな変化かあると思います。
日本の天皇は昔（本来）世界の天皇だからです。

そういうことを神様は示唆するのです。
物理的にも日本が世界の中心だということを形で現しているように、です。

日本は世界の雛形
 世界の中心、日本の中心

アメリカも日本も今は落ちぶれていますが、今年から徐々に生まれ変わっていくと思います。
ユートピアは日本を中心に完成しますので、このまま死ぬことはないのです。

ロックフェラーやロスチャイルドの力が無くなってきて、ＣＳＩＳのマイケル・グリーンやリチャード・アーミテージ元国務副長官やハーバード大学のジョセフ・ナイ教授といったジャパンハンドラーズがイルミナティから覇権を取り戻したアメリカで首になった後で、トランプ大統領側に寝返ったようですので、より変化の真実味が出て来ました。

DA PANPのＵＳＡの歌詞には沖縄の意味や日本の政権交代を示唆する意味が隠されているという人も居るようです。

DA PUMP「U.S.A.」の歌詞に隠された秘密「沖縄の問題」 - ライブドアニュース
しかし『U.S.A.』。これさぁ、今まで歌詞に目がいかなかったんだけど、読んだら実はこの中に「沖縄の問題」が隠されている可能性があるって気がしたね。ISSAは何をこの歌詞に思うのだろう？

というのもありますが、しかし何が沖縄と関係あるのかが、何も書いてありません。
残念！

U.S.A.　オールドムービー観たシネマ (シネマシネマ)
U.S.A.　リーゼントヘア真似した (真似した真似した)
U.S.A.　FM 聴いてた渚 (渚渚)
U.S.A.　リズムが衝撃だった (だっただった)
数十年でリレーションシップだいぶ変化したようだ　
だけれど僕らは地球人
同じふねの旅人さ

板垣さんの解釈は

アメリカについての日本の想いを語った詩になっている。
（キッシンジャーの）「新機軸」への転換期は、一見すれば、これまで戦争経済によって覇権国家を成してきた大国としての米国の衰退でもある。その転換期のはじめ、トランプ大統領が就任した。
（日米のマスコミはトランプ大統領を悪く言いますが、マスコミはイルミナティ傘下でトランプは反イルミナティ・・・とびら）

この時代の大転換期に衰退の道を余技なくされている米国に対する、日本の想いとは何か。つまり、「新機軸」における新たな「日米関係」を示す内容ともとれる歌詞になっている。

など、全歌詞について解釈を述べていました。

私も興味持ってネットでいろいろ調べましたが、それにしてもジャニーズ事務所の嫌がらせに屈せず、よくぞ復活しましたね。

ジャニーズ事務所からの「圧力」を覆したDA PUMPの偉業はジャニーズ支配の男性アイドルシーンを変えるか？
（前略）2018年のDA PUMPが起こした偉業はそれだけではない。長きにわたって音楽業界を覆っていた「非ジャニーズ系男性アイドルに対するジャニーズ事務所からの圧力」を覆したのだ。
これも地球のエネルギーの変化の一環ですね。

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本日、また衰退した日本について関連記事を書くかもです。

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