脂肪は毒素の刑務所

「it works 」のディストリビューター登録ページが大きく変わりました。
一応、それに合わせて作り直しました。

美肌とスリムプロダクツ/it-works-会員登録方法/

昨日、フロリダで行われた it works のコンベンションに参加された薬剤師の石田さんの講演がありました。
物凄く為になりました。
昼の部はプロジェクター不調で石田さんも言い忘れたこと沢山あったようです。

夜の部は情報が満載です。
一応、夜の部を要約して（全部じゃないですが）みようと思います。
情報が多いので何回かに分けてします。

その前に、昨日上記に参加していただいた女性のＳさんから今朝 it works のご感想をいただきました。

家族の使用感想です。
女性20歳　ケトコーヒーを飲んだら黒い便がたくさん出たそうです。
男性14歳　ニキビ肌でしばらくジェルを使ってから、初めてフェイシャルマスクをしたところ（若い人でも）さらにフェイシャルラインが上がり、目がぱっちりして、もちもち肌になりました。

ケトコーヒーは本当に素晴らしいです。
みんなが素晴らしいと言い始めてから、私がそう実感したのではなくて、自分で実感した直後に皆が騒ぎ出したというのが、また嬉しいです。

さて、
石田先生は熊本大学の薬学部から大学院に行かれ、植物（ハーブ）の研究をしました。
このころからハーブで作られている it works との見えないご縁があったということです。

その後、佐藤製薬の第一研究科に入社し、後年、実家の山口県の薬局を継ぎました。
特に癌の研究が好きで有名なドクターを頼ってアメリカに亘ってハーブの勉学もしたそうです。

「 it works 」の社名の由来について教えてくれました。
it works は2001年にメキシコでアルティメイトボディアプリケーターの原型に巡り合い、そこからスタートしました。
自然療法にも精通したルイス・マヤレス氏が開発するこの製品を知人に試してもらうと、とても評判がよいものでした。
美肌とスリムプロダクツ/it-works-の会社の歴史/

そして体験者の多くの人が「 it works （これ効くねェ！）」との返答をしてくれたのです。
この返しの言葉がとても多く、それがそのまま it works の社名となったとのことです。

フロリダのコンベンションで先ず石田さんがＣＥＯのマーク・ペンテコステに会って驚いたのは彼の人格・人柄と考え方でした。
it works の仕事をしているコンサルタントのジェフが言うには、今まで会ったＣＥＯの中でマイクは最高の人、一番だ、と言ったたそうです。
ともかく前向きで、優しい人なのだそうです。
彼に実際に会った石田さんは、今回の私たちへのコミッションプランの修正を見ても「みんなに幸せになって欲しい」という想いに溢れていてシステムが作られている、と言います。

私はこれは会社の利益を少なくして、ディストリビューターに利益を回すというよりも、毎年増収になる分をどこかの国のように貯め込んで内部留保を増やして給料を上げないというのとは、真逆の理念ということだと思います。
https://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/596fc352da865e69619bf3aa4cb49e45

会社にゆとりができた分は貯め込まないでディストリビューターに回そうということだと思います。
マークにはそういう素晴らしいエネルギーが満ちているようです。
石田さんはマークの次女にもインタビューしている映像が流れましたが、前向きに生きること教えてくれる父をとても尊敬していると言っていました。

アメリカはメタボ社会ですからダイエットに関係した企業の生き残りは大変です。
その中で１７年間（１８年目）、毎年1年も休まずに業績を伸ばしてきたのは驚きのことです。

製品が素晴らしいからこそ、為された業です。
ラッピングに関しては何社か it works の真似をしようと試みたようですが、どこも it works に追いつくことが出来なかったとのことです。
何かが違う。そして昨年は７００億円の売り上げで、今年は何と１０００億円を超えると言われているとのことです。
フィリピン、韓国などに進出した所為でしょうか。一応日本も貢献します。

製品についての話に移りますと、初めからずっと主力製品であるアルティメイトボディアプリケーターについて説明がありました。
it works 全般の製品にも同様に言えることですが、ほぼ全商品が持つデドックスの話をしてくれました。
it works の口にする食品はビタミン・ミネラルはもちろん豊富ですが、同時に多くがデトックス効果を持っています。
冒頭に紹介した今朝頂いたメール、Ｓさんのご家族（20歳の女性）がケトコーヒー飲んだら黒い便が沢山出たというのもその所為ではないでしょうか？

銀座線の三越駅の通りに江戸時代の街並みが描かれているのだそうです。

そして薬屋の玄関に「けとく（解毒）」と書かれているのだとか。

つまり昔から体内から毒素を取り除くことが重要であることが分かっていました。

これがどれくらい重要かという話をしてくれました。

従来は解毒というのは飲むことが主流でしたが、 it works は18年前からハーブの付いたラップを貼るタイプのものを作っていました。
このコンセプトが確りしていてブレず、それで成功しています。
ということで一つひとつの製品を説明してくれました。

先ず、ラッピングのアルティメイトボディアプリケーターですが、これが it works のスタートで今でも一番売れています。

この商品の紹介に際して、毒素と肥満について話されました。

毒素は放っておくと体の中を駆け巡ります。

　　

そうなると体にとっては悪いので、体は毒素を閉じ込めようとします。そして脂肪が必要になります。

石田先生は脂肪は毒素の牢獄だと言いました。刑務所です。
脂肪が勝手に体中を動き回って悪さしないように閉じ込めているのです。

ですから毒素が増えれば増えるほど脂肪は増えるのだそうです。
いやいや怖い話ですが、 it works のボディラッピングで脂肪が落ちるのは、毒素が排出されて必要なくなった脂肪が減るということなのですね。

上の写真はインク（毒素）が油（脂肪）に取り込まれた写真です。
水と油が入ったグラスにインクを入れると油に取り込まれます。拡散してもまたこのように分離するそうです。
これと同じことが体内でも起きていると言います。

体脂肪率の高い人は毒素が脂肪にたまっている可能性が高いとのことです。

アルティメイトボディアプリケーターは、脂肪分解作用と、毒素排出作用と、血流を良くして炎症を抑える作用があるとのことです。
今日はここまでで、明日か明後日に続きます。

2月17日（日曜日）の午後14時から千代田線町屋駅直結会場で
it works に関して井上祐宏さんの話を聞く会を設けます。
是非とも気楽にどんなものかと聞きにいらしてください。
アメリカ帰りの井上さん、どんな新しい話が聴けるのか。
お申込みはこちらから ↓
https://aba-koganei-yoshino.jimdo.com/

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