仏デモ14週目に突入

ヨーロッパが大変なことになっているようです。
11月から始まったフランスのデモは滔々14週に入りました。
多少縮小してきているようですが、マクロンが辞めない限りこれは収まりが付かないので、マクロン政権はどうなるのでしょうか？

板垣英憲さんによるとイギリスの3月29日のＥＵからの脱退に向けて、イギリスはいま大変なことになっていると言います。
メイ首相は元々退陣を表明していますが、3月でメイ首相もフランスのマクロン大統領も退陣するだろうと予測しています。

【欧州が、大変なことになっている。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦によ
れば、英国メイ政権もフランスのマクロン政権も、予定通り、３月末で退陣す
ることになるだろうと観測されている。その後何ヶ月間は、混乱はするだろう
という。英国の有事が3月末に迫っていて、国内はメチャメチャな状態になっ
ている。英国民は、非常時に備えて災害グッズや非常食を備蓄し始めている。
エリザベス女王を含めて、ロイヤルファミリーは海外に逃げる準備を始めてい
る。英国に戻ってくる保証はないとまでいわれている。結局、ロスチャイルド
が潰れてスポンサーがいないわけだから、英国に居る意味がない。ケンジント
ン宮殿の前は、ＥＵ離脱賛成派と反対派が毎日デモをやっている。むかしのフ
ランス革命、ロマノフ王朝が倒れたロシア革命のように、いつデモが暴徒化す
るかわからない。逃げるとしたら、オーストラリアあたりではないか。フラン
スも時間の問題だ。http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/422681 】

ここまでは真偽のほどは首をかしげる点もありますが、いずれにしてもユートピアに向けて、アセンションに向けて、この春は世界が大混乱になることは間違いないと思いますので、注目しておきましょう。

天皇陛下の譲位も4月30日にあり、地球のエネルギーは大きく変わります。

世界で起きていることが年々大きく、そして早くなっていることは皆さんも感じていると思います。

株などはこの時期手を出さない方が良いかもしれません。

みずほ銀行のシステム構築が2月12日に完了しましたが、これはみずほ銀行を第2日銀にする用意だと言います。

米朝の2度目の首脳会談など、世界が平和へと進む一方で、それを好まない暗躍もあるようです。

世界が2極化に向かう時、世界には大きな混乱は当然あるので、そのとき慌てないようにエネルギーの流れを注視して行きましょう。
何故なら、それは三次元的には混乱に見えても、地球は決して間違った方向に進んでいるわけではないからです。