アントニオ猪木氏の国民会派入り今後の政治のゆくへが氣になると3月4日の記事で触れました。
本当に今年の春以降の政治に大変な変化が起きそうで期待してしまいます。
油断していましたが、あらためてネットを見てみるとたくさんのサイトで取り上げていました。
いくつか紹介します。
短いですが下記をクリックすると記者会見のYoutube動画の一部が見れます。
上の動画は、殆ど内容がないですが、下記は全編30分です。
https://www.youtube.com/watch?v=5VpwieIbQfk
更に下記はその全文を書きおろして載せています。
国民会派入りのアントニオ猪木氏が会見(全文)北朝鮮「できるだけ早い時期に行きたい」
上記のなかで、下記文書はその中で私が気になった部分です。
2ページ目
小沢一郎:私、先だって日帰りで韓国へ行ってまいりましたが、現実の日韓関係もまったく意思疎通ができていないというよりも、かなりの不信感を安倍政権に持っているということが分かりました。
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小沢:今、北朝鮮と対話のできる人は猪木先生しかいないと思います。その猪木先生が、そういう対話の中で、訪朝するということがもし実現するならば、私は来いと言われればいつでもご一緒したいと思っています。
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今日、特にさっきちょっと申し上げましたが、日韓関係、日中関係、そして特に日朝関係、まったく政府は対話の窓口さえありません。そして1人、何が世界中で進行していても、米朝であれ、米韓であれ、米中であれ、進行しててもまったく蚊帳の外。日本政府、安倍政権は。そういうことでは、日本の将来を考えたときは、いけないと、危ういと。
いやいや、アントニオ猪木も偉くなったもんですね。
小沢さんもさすがだと思います。
玉木氏と、猪木氏を口説いて一つにまとめて、北朝鮮に乗り込む段取りを付けてしまったのですから。
拉致問題に関しては、私は実際には特に大きな変化はないと思いますが、それでも小沢一郎と金正恩が対談して互いが納得のいく結果になれば大変なことと思います。
特に大きな変化がないというのは、北朝鮮に拉致された人たちはもう既に何十年も北に住んでいるわけで、北に生活の基盤がある訳です。
小泉元首相が拉致被害者の一部を取り戻した時代から更に17年経っていて尚更です。
ですから日本に帰ってくるのではなくて訪問を自由にすることだと思います。
特に横田めぐみさんは金正恩の母親で北朝鮮では高い地位にいる訳で、帰ってくるわけありません。
北朝鮮は日本人たち(中野学校)が手伝って作られた第2の日本です。
問題は日本政府は何もしていないので何も見えないということです。
小沢さんが動いてそれが出来たら、
自民党政権はこれで終わってしまう可能性もあります。
小沢さんは「今、北朝鮮と対話のできる人は猪木先生しかいないし思います」と言いましたが、そんなことはないと思います。
小沢さん一人でも行こうと思えば行ける筈です。世界が認めている小沢一郎は日本人が思っているよりも、もっと大きな存在です。
ただマスコミ等、小沢さんを見る目は相変わらず厳しいし、それが国民にも浸透していることがあり、アントニオ猪木氏と動いたほうが方がスムーズに行く(見える)ということだと思います。
小沢一郎は、メディアの前で軽口を叩いる場合ではない。アントニオ猪木に頼んで、隠密裏の訪朝を準備すべきだ。(天木直人さんのブログより)。
どうしてマスコミはこんな大事件を大きく取り上げないのだろうか?自民党への忖度でしょうね。
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