小池知事を中心とする地域政党「都民ファーストの会」が、7月の都議選で70人規模の候補者擁立を検討していることが関係者への取材で分かりました。
2017年7月予定の都議会戦、小池新党は40人から60人へ、そして昨日は70人擁立の声が複数出ています。
公明党などの支持勢力を合わせれば60人でも過半数に行くのでしょうが、都議会定数(127人)の単独過半数を目指すのであれば、60人では全員当選しても過半数には届きませんから、70人は擁立したいところなのでしょう。
それで、これだけ小池百合子都知事旋風が孟子威をふるってくると心穏やかでないのは衆参、国政の公明党議員です。
風見鶏の公明党は都政で早々と自民に嫌気を持ち連立を断ちましたが、国政レベルでもそれを望んでいて、「それはいつか」というところに来ているようです。
そして公明党に逃げられることが確実になってきているのを心穏やかでないのが自民党です。
公明党の応援が無かったら総選挙で自民党は100人落選してもおかしくないからです。
創価学会と一体である公明党にとって衆院の解散総選挙がいつになるかが氣になるところのようです。
というのは、
予定されている都議会議員選挙(7月2日投開票)の後に池田大作名誉会長の「生誕90年行事」の準備が始まり、忙しくなるので選挙の対応に集中が難しくなり、解散を都議選の前(3月ごろ)に持ってくる必要が出てきているという噂もあるようです。
自民党側としても逃げられる前に解散してしまおうというところもあるのでしょうか。
どうなるでしょう?
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