京都大学の藤井聡教授が女性自身にも寄稿しているようです。
消費税が10%になったら益々国民の生活は苦しくなります。
本当に大変なことになってしまいます。
皆さんも話題にして、このことを広めましょう。
私(とびら)のところには消費税10%の中止をして総選挙に臨むことがほぼ決まっているとの情報が複数入っていますが、消費税を廃止するためには国民の正しい認識を広めマスコミに発信させることが必要です。
藤井聡「“国民の借金”などない!消費税増税で年収150万円減も」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190516-00010009-jisin-soci
「'97年の3%から5%への“2ポイント”の増税が消費を冷え込ませた結果、深刻なデフレ・スパイラルが起こり、日本経済は低迷した。ピーク時の'94年には1世帯あたり664万円あった年間の平均所得は、'13年には529万円と135万円も減少している。
10%への増税は、'97年の増税時よりも影響が大きいと考えられますから、世帯所得は短期的に50万円、長期的には150万円ほど減る可能性もあります。消費増税は延期ではなく、“凍結”、もしくは“減税”に舵を切らなくては、日本経済は沈没してしまいます」(本文より)
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