最近、いろいろな用事が立て続けに出てきて、なかなかブログまで手が回りません。
下記の記事は、2004年に「宇宙の理」4月号に書いた「日本の使命」で、少しだけ加筆等しています。 「日本人と神との関係」について書いています。 日本の使命19(スキンシップを必要とする民族)の続きです。
日本に、調和を学ぶ文化が希薄な訳
それを思い出すためのヒントの一つとして、たとえば、日本古来のスポーツや芸術といった文化を具体的に見ていくと、そこには更に日本人の隣人との一体感、神との一体感をうかがい知ることができます。
今年(2004)はオリンピックの年でもあり、秋にはスポーツの話題に花が咲くでしょうが、日本から生まれたオリンピック種目は何がありますでしょうか。柔道ぐらいではないでしょうか。
考えて見ますと、古来スポーツ全般を見てみても、スポーツそれ自体が日本には余り存在していません。 相撲、弓道、剣道ぐらいしか思い浮かびません。相撲を除けばこれらはスポーツというよりは武道でした。 サッカー、バレーボール、ホッケー、野球のようなチームワークを必要とするスポーツは皆無です。 すべてが個人競技です。
音楽はどうでしょうか。
日本の楽器は三味線、太鼓,琴、笛、などの楽器が多く、演奏形態も独奏が主体で、おおよそ他とのアンサンブルを図るということをしません。 太鼓ひとつ取ってみても西洋がリズムを取るものであるのに対し、日本の太鼓は独奏用となることが多いのです。西洋ではデュエットからオーケストラまで、調和を演出する形態が豊富にあります。
舞踊を見てみましょう。
西洋のバレーはソロもありますが、基本は集団で踊ります。 逆に日本舞踊は集団で踊るということは稀で、ソロが主体です。 このように、日本の芸術やスポーツ文化は、西洋のものと比べ協調性を必要としていないのです。 なぜでしょうか。
ひとつは、日本人は無意識に一人ひとりが神と直接繋がる尖兵となる民族であるということ。
ひとつは、日本は元々和の国だから西洋と比べチームワーク(和)を学ぶ必要性がさほどないということ。
調和の必要がない。だから団体スポーツも必要ない。
それなのに西洋文化を学ぶからおかしくなるのです。
日本人ほど、一人ひとりが神と直接繋がって神の子として行動できる民族はいないのです。
以下は今日書いています。
最近の日本を見ていると、どうも上の文書は違うと思われるかも知れませんが、そんなことはありません。 本質は変わることありません。 今は世界が変わる「過程」として生みの苦しみとして、正すべきもの(性癖)が動いているだけです。
韓国、中国、フランス、そして香港。 日本も例外ではなく後戻りしたの如く、変化が起きると思います。
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