著名なベストセラー作家トム・クランシーの小説を映画化した「ジャック・ライアン」が面白いです。
主演のライアン役はエミリー・ブランドと夫婦共演したジョン・クラシンスキーです。
ただ、これはアマゾンが制作したもので、月500円払って「プライム・ビデオ」契約していない人はDVDを買うか借りるかです。
ジャック・ライアンは過去に何度も映画化されています。
私もいくつか見ていますが、今までのジャック・ライアンとは違い、クールな感じはなく温かい人柄です。
https://dime.jp/genre/696899/
1990年 レッド・オクトーバーを追え! - アレック・ボールドウィンがジャック・ライアンを演じた。
1992年 パトリオット・ゲーム - ジャック・ライアン役はハリソン・フォードに交代。
1994年 今そこにある危機 - 引き続きハリソン・フォードが演じる。監督も前作と同じ。
2002年 トータル・フィアーズ - ジャック・ライアン役はベン・アフレックに。
時系列はキャシーとの結婚前(原作は「恐怖の総和」1991年)
2014年 エージェント:ライアン - ジャック・ライアンが分析官からエージェントになるリブート版。
ジャック・ライアン役はクリス・パイン。
Amazonのジャック・ライアンはシーズン1と2があって、それぞれ8話ずつで、それぞれ字幕版と吹替版があります。
私にとってはともかく面白く、映像もきれいで、お勧めします。
シーズン1も2もまとめてみましたが、24(トゥエンティフォー)のような感じで次から次に観てしまいました。
ここで紹介しようと思ったのは下記にリンクしたサイトを見てです。
「これまでのアメリカンドラマとは違う」
CIAから内定をもらったREINAさんが『ジャック・ライアン』の驚くべき点を語る
https://www.huffingtonpost.jp/entry/amazonjr_jp_5dba58a0e4b00d83f72254b8
REINAさんに聞くと、「残念ながら、CIAが銃を持って街を走り回るなんてことはないと思います…(笑)」とのこと。
「逆に一番リアルだなと思ったのは、ジャックが何かをしようとする時に、CIAの他の部署やFBI、政府機関が介入してくるような、官僚的な組織の様子です」
REINAさんがCIAの試験を受ける時、試験官に「CIAは地味でつまらない仕事だよ」と言われたそうだ。しかも、意外にCIAやFBIの給料は低く、職歴を履歴書に書けないため、転職も難しい職場だという。
CIAの捜査官が拳銃を撃つのはドラマの中だけのことで実際にはほとんどないのだとか。
ルルドの湶など、奇跡の泉の正体は水素水??
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「パスワード保護領域」のPW「suiso101」です。
放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。
量子力学の波動で健康管理 https://aba-koganei-yoshino.jimdo.com/
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんのページ。
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めた、たぐい稀なものです。