中戸川貢さんの「メーカ名、食品名を実名で出しての」ミネラル不測のむ新型栄養失の実態を語ったYoutubeをリンクします。
スーパー、コンビニの加工食品にに如何にミネラルとビタミンいう大切な栄養素がないのか、という話しを測定した数字を出しながら科学的にお話ししています。
特にミネラルが顕著に足りません。
2:10 例えばセブンイレブンで幕の内とパンと唐揚げ弁当買ってきてまとめてミキサーにかけたものを厚労省指定検査機関で分析したら、ミネラルが全然足りない。それで更にサラダ、お茶、ポテトサラダ加えたが、それでも足りない。 ローソン、ファミマで試しても全滅でした。弁当専門店のものも行かない。
4:40 ころがこれに駄菓子(アイスクリーム、ポテトチップス等)を加えると足りてしまうという逆転現象が起きた。
理由は下記のYoutube見てください。
https://youtu.be/gK0ozxEqAVQ
5:35 夢庵、さと、とんでんというレストランの和食の1000円ランチも「カルシウム・マグネシウム、鉄、亜鉛、銅」の内、マグネシウムと銅のみ合格だった。
外食はイタリアンの方が和食より良い訳は。会社の社員食堂もミネラル失格。
7:20 手作り学校給食はミネラル豊富で良い。
ミネラル豊富の給食の出る学校はいじめがない。つまり精神性も高まる。
ミネラル不足は肉体と精神を不安定にする(特にマグネシウム)。
11:00 手作りの食品はミネラルが豊富なのに、なぜ外食はダメ?その理由は…
リン酸塩を含むコーヒーは食後のミネラルの吸収を妨げる。
良いのはセブン&アイ、安い珈琲はダメ、 危険な食品添加物「リン酸塩」、セブンやイオンが使用中止の裏事情
しかしリン酸塩の食品侵略は止められない程になってしまい、食べないことは無理と中戸川さんは言います。
だからミネラルを余分に摂らないといけません。
食事をミネラルのこと考えていては大変だし、後述しますがミネラルは多種を摂らないと効果を発揮しにくいのです(とびら)。
23:50 子供の自閉症リスクは母体の腸内環境で決まる。
その他、中戸川さんのYoutube
■先日、テレビ東京の「主治医が見つかる診療所」で、どのミネラルが不足すると体のどこに不調が出るかなどを放映していました。リンク先で少し見れます。
https://asagisan.com/2019/11/14/syuziigamitukaru-mineral-sp/
何を食べるとミネラルが取れるかなども話されていました。
しかしミネラルはテレビで放映されたものだけでなく「ミネラルはチームで働く」ということで30-60くらいの種類を適量摂ることで効果をより発揮します。
またミネラルはビタミンの吸収に関係します。
酵素はそれぞれの酵素にあったミネラルがないと働きません。
更に、触媒作用として、神経細胞の伝達と興奮の調整、内分泌腺の機能を高めます。
健康スタジオ「トゥルーゲイト」では下記の二つの商品を取り扱いをご紹介しています。
「希望の命水」と「ポタポタクラブ」です。
種類は違いますが、どちらも30種類以上の鉱物由来のミネラルを摂ることが出来ます(ミネラルは鉱物由来が吸収には優れている)。
希望の命水に関して、微量なものを含めると100種類くらい入っているのではと海風診療所の沼田光医師は言っています。
どちらも種類は多少異なり、どちらが体に良いのかは私には解りません。
多分人によって不足しているミネラルが違うので、どちらが良いかも違うと思います。
味は希望の命水のほうが断然良いですが、ミネラルの濃さはポタポタクラブが3倍くらい濃いと思われます。
紅茶が黒く変色するキレート実験でとびらが判断。
ポタポタクラブは浄水した水に含まれ、コーヒー、炊飯、みそ汁などで家族全員で摂ることが出来ます。
希望の命水は毎月一人1リットル必要かというと、各家庭の食事事情にもよると思いますが、すでに食事でミネラルを摂っているので1Lで2‐3人は基本量を賄えると思われます(とびらの個人的見解)。
ただJESでサービズでミネラルを倍飲んでもらった時期があり、そのときは良き体の変化を伝えるメッセージがたくさん来ていました。
多種のミネラルが入っているので、多いに越したことはないということですね。
放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出