沖縄の真実

昨日、北海道が中国に着々と合法的に盗まれていることの記事を書きました。

そしたら「お前の考えていたことで間違っていることがあるから、こっちも書け」
というかのように情報がやってきました。

常識のウソには気を付けていましたが、沖縄は既に中国共産党に操られていたかも知れないというYoutube番組を見ました。
沖縄県人の我那覇真子（がなはまさこ）氏が語っている番組です。
https://www.youtube.com/watch?v=qMlU_hD6otI&t=510s

沖縄が中国に操られているのは知っています。
しかし普天間米軍基地の「辺野古移転反対」も本当は中国共産党の陰謀かも知れないと思えてきました。

もしもそうだとすると私自身も下記の記事で罪を犯したかもしれれません。
ホワイトハウスに嘆願

様々なトリックがあるようです。
https://www.fnn.jp/posts/00430090HDK

もう少し勉強を重ねますが、下記のYoutubeにおいて、いささか自分の勉強不足にショックを受けました。
翁長前沖縄県知事の売国行為です。
平成２７年（２０１５年）の国連人権理事会での発言や行動に疑いを持ちました。
例えば翁長氏が演説で使用した「our right to self-determination」です。
https://www.weblio.jp/content/%E6%B0%91%E6%97%8F%E8%87%AA%E6%B1%BA

これは政治的には「民族自決権」で沖縄の民族自決権とすると沖縄を独立国として沖縄民族と日本民族を別けることになるようです。
これは完全に親中思想で中国は大喜びです。

中国は沖縄が独立すると遠慮なく沖縄を取りに行けます。
米軍がいる限り大丈夫ですが、いずれにしろ既に侵略は大いに進んでいます。

self-determination を含めた翁長前知事の演説は、下記動画の８分４０秒のところから始まります。上に既にリンクしました。
https://www.youtube.com/watch?v=qMlU_hD6otI&t=510s

更に上記リンク１５分ところから、琉球新報編集局長の潮平芳和氏は「沖縄はアメリカの領土でも日本の領土でもない」と発言しています。
中国共産党が今、沖縄は元々中国の領土だと言っていますが、これを中国が聞いたら喜ぶでしょうね。
これは国連人権理事会の開かれた日に別の部屋で自分たちのシンポジウムを開いた場での発言で、そもそも中国の指導下にある可能性もあるのでしょうね。
隣には翁長前知事が座っています。

そもそも翁長前沖縄県知事は基地の辺野古移転に賛成だったのに突然反対に回った人です。
中国共産党の甘い罠に嵌まった可能性もあると思います。

この記事を読んでいて、私が簡単に考え方を変えそうなことに疑問を持つ人も居るかもしれませんが、それだけ地球のエネルギーの変化も早いということです。

また我那覇女子の一所懸命、誠実、強さのエネルギーには「正しさ」と純粋な「正義感」を観じました。
ともかく、中国が考えていることを読み取って理解していかないと大変な事態がやってきます。

国際政治の中で今、一番それを知り、正しく実行しているのは米トランプ政権です。