印度占星術ジョーティッシュ

ここの所ちょっと忙しくて、ブログの更新がままなりませんでした。
コロナの影響で私も暇になって連日ブログを日に数本書いていましたが、段々と戻っていきます。

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以前、14歳のインドの少年が武漢ウイルスの発生を予言したものを紹介しました。
予言には詳しい日にちまで入れていた具体的なもので当たっていたのです。

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武幹ウイルスを完全予測したインドの少年 - 真実の扉

私の知り合いから教えていただいた情報です。米オンライン紙「InternationalBusinessTimes」（４月４日付）によると、昨年...

これはインドの占星術ジョーティッシュというヨガに関連した占星術のようです。

実際にヨガに関係した「ヨガ・シャラ細江たかゆき」さんの動画を読者からご紹介いただきましたので、シェアします。彼は予言やスピ系の動画をＵＰしていますので興味ある方は他も観てみてください。

それで下記動画では少年が伝えていない情報ということで、たかゆきさんが解説してくれています。

予言にカルマ法則を入れて来たのが新鮮ですね。

世の中の出来事は「自分で蒔いた種は自分で刈らねばならない」という因果応報の法則があり、「偶然」という出来事はこの世には一切ないのです。
これがカルマを利用した進化・成長の法則です。

自分が蒔いた種を刈り取っている間に自分は成長するという成長の法則を稼働させるために、人は進んで罪を犯しているとも言えるのです。
だから、宇宙には善悪は無いのです。
ユートピア以外の星に住んでいる人はカルマを刈ることで成長します。
だからヒーラーに安易にカルマを取ってもらうことが出来ても、そのカルマが償還されて消滅したわけではなく、タダでは済まないのです。

志摩川友重さんの死後霊界での教えに戒めとして語られています。

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おもいで（その6-2) 1300年前の中国で2 志摩川友重

今回は前回（その6-1）の続きになります。この章は全24話の前半の山場です。それはひとつに、霊界からの教えがとても素晴らしいからです。私た...

koganei2 ページ！

今はそういう時代ではありませんが、もしもヒーラーにカルマを取ってもらう場合、償還に必要なカルマは残しておいてくださいと、神様にお願いしておくと良いと思います。

たまたま武漢ウィルスが中国で発生して、罪もない人が世界中で罹ってしまったということではないのです。宇宙の法則を信じない人や前生・生まれ変わりを信じない人たちは不幸を人の所為にするわけです。
不幸は自分の心の発動行為の反映として自分で作っているのです。一つ残らず。

この度の武幹ウイルスの発生も、香港の人たちの苦難も、現在意識（心）は受け入れられませんが、魂たちはその定めを受け入れています。
人生は一度だけでなく、無死の魂の一瞬の経験なのです。

宇宙善悪はない。
でも、中国を非難するのも必要です。個々の成長段階などで、そういう役割を持っている人たちがいるのです。
役割としては、正義感の足りない人、自分を表現できない人、勇気のない人、人に真実を伝える人とか、役割は人それぞれ違います。
だから私も中国を非難するのです。

それと、たかゆき氏も言っていますが、現在はすぐに過去に移行しているので、今、私たちが何をするかで私たちの未来も決まる、今、地球人類が何をするかで地球人の未来も決まるのです。
最後の審判まで、あと少しです。