愈々野党3党合併か

昨日は午前中2件施術して慌々と午後から後楽園で行われた国際政治の勉強会に行ってきました。

その後、夕方宇宙学が推進し各自好きなところで参加する浄化のための瞑想「サンクス・プロジェクト」を行うため後楽園の園内に入って地球を浄化しました。

Image may be NSFW.
Clik here to view.

この写真は熱海のニューアカオバラ園のもので、冒頭の池の写真が後楽園です。

サンクス・プロジェクトでは、30分弱、回転している地球をイメージしてベンチに座って瞑想しましたが、浄化にはＢＳセラピーアドバンス・プラスを応用しました。
初めは広げた手がビリビリ痺れてきて、その後に15分間ほど、4か所で手が動かなくなりました。
その間ずっと地球を光で包んでいました。
私のＢＳセラピーアドバンス・プラスの応用はこんなふうにしていますが、人類は含むものの地球にしたのは今回が初めてです。

クライアントさんにニューアースしても、ＢＳセラピーの最後にＢＳセラピーアドバンス・プラスをサービスしても、こんなに抵抗感を感じたことは今まで一度もありませんでした。
よっぽど地球のエネルギーが汚れているのだと思いました。

私たちの心だけでなくて地球も浄化しないとなりません。
　縁信力（重要な帰路となされよ）

さて、本題です。
今は北朝鮮とアメリカの動向でマスコミはざわざわしています。
いつ戦争になってもおかしくないと。

昨朝も北朝鮮がミサイルを飛ばして海に落としています。
失敗ではなくて古くなったミサイルの処分をしているのです。

マスコミは北朝鮮の脅威とアメリカの北朝鮮攻撃の可能性を毎日のように報道しています。
しかし北朝鮮のミサイル打ち上げを含め、これは軍産を欺くためのトランプ大統領支持の演出のようです。
デビット・ロックフェラーが亡くなってその勢力がも無くなってきて、世界を牛耳っていた勢力（300人委員会）が日本を中心としたものへと変わりつつあります。

そうはいっても元大阪市長・府知事の橋下徹が訪米して元ジャパンハンドラーズのアミテージに頼みごとをしようとしたように、ジャパンハンドラーズ達が首になったことを知らない人が殆どです。

マスコミも知らないようですが、世界情勢は日本を潰す方向性から日本に頼る方向性へと変わりつつあります。

天皇陛下がシュメール時代に世界天皇として君臨していたことに気づき、今、また日本を中心とした世界の構築に進み始めています。

そうはいってもアメリカの軍産共同体は存在していて、何とかトランプ政権を打倒しようとしているので、トランプ大統領もそれをはぐらかす為に、軍産共同体に同調するような発言と行動を織り交ぜざるを得ないのが現状です。

現実はマスコミが言っている方向とは全く異なっています。
その辺は騙されないようにしてください。

米国と北朝鮮の高官指導者は今年も密かにスイスのジュネーブで米朝和平に向けて何度も密談をしているのです。
北朝鮮は日本の皇室との関係も深く、横田めぐみさんの拉致は、めぐみさんの母親の早紀江さんが日本と北朝系（梨本宮家）の両皇室の血筋を引いている為であると言われています。
めぐみさんは金正恩の実の母親です。

また北朝鮮は「第2の日本」と言われるのはそれ以前にもうひとつ、日本が創った国でもあります。
第二次世界大戦後に大日本帝国陸軍中野学校出身の残置諜者(ざんちちょうしゃ・現地人に成りすまし大東亜の為に尽くす者）、畑中理 (わたる)等が金日成を指導して建国した第２の日本でもあるのです。
金正日など多くの北朝鮮指導者が日本人だとか日本人の血を引くとの噂さが絶えないのはそのためです。またある程度事実です。

日本の軍人がつくった国なのであんなふうになってしまったのです。
今でも北朝鮮の宴会では日本の軍歌が歌われています。
中野学校という残置諜者養成学校の出身者全三千名は北朝鮮だけでなく、インドネシア、フィリピン、中国、台湾にも散りました。ベトナムにも残りベトナム軍を指導し、アメリカとの戦いではベトナムを勝利に導きました。

太平洋戦争でアメリカに負けると分かった日本軍は、ヤルタ会談でルーズベルトとスターリンが日本軍のいるところまでソ連は侵攻しても良いという約束がされましたが（このことは公になっていない）、この情報を掴んだ日本軍は38度線まで軍を下降させたのです。
そして共産国を作り、米ロが戦争をする方向性を作りました。アメリカへの恨みです。
このように北朝鮮は日本との関わりがとても強い国なのです。

今後、朝鮮半島は統一に向けて進んでいき、南が北に吸収されることになるでしょう。
南北統一のためにはアメリカと北朝鮮の国交正常化が必要であり、水面下でそのような方向で進んでいるのです。
新しい朝鮮は議院内閣制をとり、皇室が復活して金正恩はその王位に就くでしょう。
中国は4分割され民主化し、習近平も皇帝のような存在となるでしょう。

東京オリンピックまでにはその現実化が明らかになり、朝鮮統一は早ければ来年の初めにその計画が明らかになるでしょう。

天皇家が莫大な金（Gold）を所有していることは既に何度か触れましたが、それ以外に天皇陛下を頂点とする世界の300人委員会（小沢一郎も重要な地位にいる）には莫大な財産があり、世界各国へのその分配が既に進んでいます。

アメリカが持っていた中国への莫大な負債も無くなりつつあり、先のトランプと習近平会談の成功はその結果としてありました。
米中首脳会談会談直後に「アメリカと中国間には何の外交問題もありません」と、王毅外交部長が発言したのもそのためです。

日本における大きな話題としては、野党4党のことで、共産党を除く3党の合併の話が出ました。
民進党と社民党が5月8日に自由党への合体を発表するとのことです。
ただ今日のブログを見ると少し伸びたようです。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

ブログでは合流とありますが、合体する可能性があります。
そうなると小沢政権誕生になります。
こういうこと書くとマスコミは全くこんなことを書いていませんので、私の「妄想」だと思われそうですが、世界は確実に平和に向けて進んでいます。

いずれにしてもこれが実現すると自民党は下野します。
そしていよいよ小沢一郎内閣、小沢総理大臣が実現します。
アメリカもロシアも中国も韓国も、世界が小沢政権の誕生を望んでいます。
そして日本が霊的な意味合いだけでなくて、三次元での現実として天皇陛下と小沢一郎を中心にして世界の中心的な役割を演じていくこととなります。

この計画の中心にいるのはキッシンジャー元米国務大臣で、忍者外交の天才ですから、マスコミには漏れて来ないのです。