HEAVENESE9/27

昨日のHEAVENESEのタイトルは「大逆転の序章」です。

これからは何でも大逆転の時代へと進んで行きます。
だから何があっても諦めずに前へと進みましょう。

しかしながら日本国民は相変わらずコロナに翻弄されています。
私は車でどこかに出かけると、車の中ではマスクしていないので降車後もマスクをするのを忘れてしまうことが多いです。
氣づいてもお店などに入ったらもう車には取りに戻らずです。
昨日もスーパーで30分ぐらいマスクしないで買い物していましたが、マスクしていなかった人には一人しか出会いませんでした。
みんな凄い律儀です。

そういえば、洗剤を使わないシャワーを取り扱っているＧ社の説明会は半分ぐらいの人がマスクしていません。
2メートルのディスタンスなんか取っていないです。
コロナのことなんか全く話題にもしていないのに、どうしてでしょうか？　これ物凄く不思議です。
そういう人が呼ばれているのかもしれませんね。

しかしそろそろマスコミでも倒産・失業が目立ってきたと言い始めています。
今から元に戻しても年内は景気は下り坂です。
このままこの茶番に気づかず騙されていたら、本当に日本経済は大不況へと進んでしまいます。

そして東京都が、更に都民を締め付けるようです。
小池さんを都知事に選んだ都民の自業自得ですが、都民は東京都は正しいと思うので、当然自業自得なんて思いもしないでしょう。

検査を拒否するものに罰則？　冗談じゃないです。
ＰＣＲ検査なんか絶対に受けませんよ、私は。

世田谷のある小学校では、昇降口から下駄箱には３人しか入れず、長い列をつくっているとか。
また或る小学校では運動会のリレーがなくなったとか。

教育現場では保護者の目を気にして、ちゃんとコロナ対策をしていますということだと思います。
スーパーも同じでレジだけソーシャルディスタンスさせていますが、後はどこでも蜜蜜です。
人の目を気にしている、何故ならクレーマーが怖いからでしょう。

アメリカで少女が喘息のためにマスクしないでフットボールを観戦していて逮捕された映像があり、それを見せてくれました。
とんでもないことです。怒りが湧いてきます。
が、しかし宇宙の法則からは、ただ単に心の中にこういうことをする非理性的な元があり、それを現象化させているだけです。
酷い映像ですが、正しいこととして何かをここから学んでいるのは事実です。
加害者、被害者は体験から、そして私もあなたも映像から何かを…　学んでいます。

黒人で保守というムーブメントが熱くなってきています。
下記記事で関連したこと書いています。
中田敦彦のYouTube大学 - 真実の扉
民主党から黒人がブレクジットしていると話しています。

下記はトランプ支持を共和党の全国大会で表明した民主党黒人議員の記事。日本では考えられないこと。
民主党の黒人議員、ＣＮＮに寄稿　「私がトランプ氏を支持する理由」

元々は民主党を支援していたキャンディス・オーエンズがブレクジットを促進していると紹介しています。
（前略）さらにオーウェンズ氏は５月９日付のツイッターで「毎年黒人は白人に殺される数の倍以上白人を殺している。我々(黒人)は全米の暴力犯罪の85%を占め、すべての殺人事件の50%が黒人によるものだ。事件に巻き込まれて殺害される黒人の90%以上は黒人によって殺害されている。にもかかわらず、我々は(黒人が白人に殺される度に)それを人種差別だと訴えているのだ」と主張した。

【戦うトランプ】キャンディス・オーエン、リベラルから今最も有望視されている保守系論客へ。パート１

アメリカの保守の今は彼女のような若い保守活動家達を抜きには語れません。主要メディアはアメリカも日本も、トランプ大統領は、NAFTAにより仕事...

youtube#video

キャンディスのYouTubeは、下記に複数あります。

OGPイメージ

Media Autopsy

・主要メディアが伝えない【戦うトランプ】！！・ロシア疑惑って？・ウクライナ疑惑って？・リベラル⇨プログレッシグの不思議在米歴四半世紀...

YouTube

彼女が「ブラックアウト」という著作を上梓したのですが、その妨害が酷いようです。
アマゾンの（社員が個人的？）妨害ぶりをテレビニュースで見せてくれます。
この本は既にベストセラーになっていますが、こんなことしたらからテレビで大々的に放映され、逆に宣伝しているようなものです。
もっと売れていくことでしょう。
彼女がどうやって民主党の偽善を見抜き、そこからアウトできたかを書いているようです。

そしてもう一人、黒人の元ギャングが共和党を支持していて、彼の熱狂的な動画を紹介しています。
彼は今、意識不明で入院しているそうです。毒を盛られたのではないかと思われています。

この武幹ウイルスは２０１８年から計画されていた可能性の事実をあるサイトから示しています。
これは先週の続きです。

ゲストは小室哲也氏と共同で設立したのがティーケートラックス代表の喜多村豊さん。
小室哲哉とは高校の同級生で（これ、分かり易い運命ですね）、格闘技のプライドを作った人だそうです。極真や格闘技の話から入ります。
ウーロン茶を日本にもたらした功績も彼にはあるとのこと。

最後は大谷嘉兵衛のお茶の話です。

では、ご覧ください。