北朝鮮が中国を痛烈批判したとか(本心としては有り得ない)。
またアメリカと北朝鮮は険悪なのか、それとも友好に近づいているのか?
中国はアメリカに伏したのか?
全部目暗まし手法です。裏では和平に向けて着々と進んでいます。
日刊ゲンダイ、小沢一郎インタビュー
【 安倍首相は本心と行動が矛盾している 】
「一番の問題は、安倍首相は本心では、実は反米。
ポツダム宣言も極東軍事裁判も日本国憲法もみんなおかしいと言い、戦後体制を認めていないわけだから。大日本帝国みたいな軍事強国に戻したいというのが本音だろう。
それなのに、米国と今、事を起こすと自分の身が危ういということで、ひたすらお世辞を言ってる。本心と行動が矛盾している。これが何かの時に判断の間違いになるのではないかと思う。
結局、安倍首相の悪いところは、本音を隠して国民をごまかして、既成事実を積み重ねていくところだ。
安保法制も集団的自衛権の行使容認もそう。事実上、海外派兵の道を開いてしまった。道を誤る。トップリーダーとして非常によろしくない。
森友学園問題をきっかけに今の政権の異常さも浮き彫りになってきた。一番の象徴が、安倍首相夫人に5人もの政府職員とSPが付いていることだ。公務員だから秘書官だよ。秘書官が5人も付いているのは総理だけで、一般の国務大臣には1人しか付いていない。
総理が付けろと言わなければ、役所が職員を派遣するわけがない。少なくとも誰かが、総理の意向だと言わなければ。権力の私物化、ここに極まれりだ」(日刊ゲンダイDIGITALは5月5日、小沢一郎氏が強烈危惧「安倍首相は本心と行動が矛盾」という見出しをつけて配信)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204701/1
国民を批判しているのは流石だと思います。
「国民の意識もおかしいと思う。個別の基本政策には反対が多いのに、なぜ支持するのか。ダメなら他にすればいい。日本人はすぐ諦めてしまう。それで選挙でも投票を棄権してしまう 」
こういう国民にごまをすらない政治家はなかなかいない。
下記は関連記事:https://blogs.yahoo.co.jp/y0_yamaguchi/23459135.html
朝日新聞に、宿敵のような存在の「日刊ゲンダイ」編集局次長の寺田俊治氏(写真)が6月27日号の耕論「小沢一郎」に寄稿していたので、要約してみた。 「なぜ、日刊ゲンダイは小沢一郎を支持し続けるのか」の問いかけに対して、
むしろ世間に対して逆にこう問いかけたい気分だ。「小沢氏を支持することがそんなに不思議ですか」
08年末から計3回、小沢一郎氏(70歳)(写真)に直接インタビューしました。話の内容は全くぶれません。予算の組み替えを通じて日本の行政を根本的に変えること、民意の現れである選挙を大切にすること。この2点はずっと一貫しています。
小沢一郎を受け入れられない方、是非とも上の日刊ゲンダイの記事をお読みください。
大阪地検特捜部がいよいよ動き出しました。
『大阪地検特捜部は、国の担当者が国有地を不当に安く売って国に損害を与えたとする背任容疑での告発や、森友学園が小学校の建設工事で国の補助金を不正に受け取ったとする告発を受理しています』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170505/k10010971611000.html
逮捕者が出れば、小沢一郎の時代に向かいます。
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