米国大統領選の行方①

「米国大統領選トランプ」で検索するとバイデン氏が大統領になることが決まっていてトランプ大統領が悪あがきしているという記事が多いです。
（私のＰＣの検索・視聴環境と皆さんは同じでないので出てくるものも異なる）
その中でYahoo！が異質だったので開いたら河添恵子さんの記事でした。

米大統領選、トランプ氏の「悪あがき」で片付けていいのか？　
陣営は集計機の不正疑惑など追及　メディアの異なる報道で国民混乱も　
河添恵子氏が緊急寄稿（夕刊フジ） - Yahoo!ニュース

しかし総じてマスコミはトランプ氏に対して否定的です。
しかしこれは本当におかしなことですね。もうメディアはトランプ大統領陣営の動きに対して目と耳を失い、思考停止状態です。

河添さんの記事を読めば状況証拠が溢れていて、左派メディアの言う証拠がないは全く見当外れと分かると思います。
それに加えてトランプ大統領が選挙人投票前のツイッターでは不正を列挙しました。

Swing States that have found massive VOTER FRAUD, which is all of them, CANNOT LEGALLY CERTIFY these votes as complete & correct without committing a severely punishable crime. Everybody knows that dead people, below age people, illegal immigrants, fake signatures, prisoners,....
「亡くなった人が投票した、未成年が投票した、不法移民が投票した、犯罪者が投票した、非移住者が投票した、集計機械（ドミニヨン）の不正、サインが偽造された、偽の投票用紙を使用、投票集計監査院を集計所から追い出した、集まった投票用紙が有権者より多い州が多くあった」など。
この中にはジョージア州で防犯カメラが暴いた不正は入っていません。
それと13日判明してことで、ミシガン州の最高裁がアントリウム郡のドミニオン社の集計機で不正が行われたと立証されました。

私のブログをお読みいただいている方は、ほとんどがトランプ氏を応援していただいていると勝手に考えています。
そうでない人は読むと気分を害して訪問してくれないと思うからです。
トランプさん支持者はスマホなどに送られてくる記事を見て「トランプさんは本当に大丈夫なのだろうか？」と心配されていると思います。

しかし心配には及ばないと思います。
何事も100％はありませんが、ほぼ再選で間違いないと思います。

そう考える理由を書きますが、その前にまずユートピアに向けたエネルギーの流れを観て見ます。
バイデン氏が大統領になったら地球は地獄に向かって邁進します。
このことを殆どの日本の国民とマスコミが理解していません。理解していたらもっとまともな報道をします。
殆どのマスコミ人は日本を共産国家にしたいと思っていないでしょう。

国民が理解していないのは日本のマスコミがバカで真実が読めず、そのマスコミ報道をそのまま信じているからです。
アメリカのマスコミのように憲法を破壊して米国人民共和国を作ろうとしているほどの悪い動機はないものの、ディープステイトの一員が日本のマスコミに入り込んでいていろいろと操作しているのです。

しかしアメリカの国民は自分が投票した票がどうなっているのかを知りたいと、沢山の人が思っているので、日本人よりは遥かにアンテナを立てて左派マスコミ以外の情報を集めています。
そして共和党支持者の７割が今回の大統領選では不正があったと思っています。
国民の７割でなく共和党支持者すらたったの７割Σ（・□・；）なのですが？？？

前にも書きましたが､ユートピアに至るにはユートピアに持ち込めないものが地球から無くならないとなりません。
バシャールが言うようにパラレルワールドがあって、ユートピアの地球とユートピアにならない地球が存在するのなら別ですが、嘘のない地球、不自由のない地球の創造は今の人類の精神状態だとかなり大変です。

トランプ陣営とその周辺の訴訟が棄却され、次々に排除されるのも理由があります。
それは削除されるエネルギーに人類が気付かないとならないので、起こるのです。
簡単にトランプさんが再選されるとアメリカ国民の意識が変わらないのです。
共和党の７割が選挙に不正があったではダメなのです。国民の７割まで行かないと。
だから最終的には軍隊が出動するところまで行くと私は思います。
トランプさんは本当に賢者です。初めからその予定でいて、その布石を為してきました。

武漢ウイルスの茶番も、「動機の悪い人」が茶番を起こしても人類がすぐに氣づけばそのようなことは起きないのですが、氣づかないから起きるのです。氣が付かいから長引いて国民が疲弊するのです。
そういう意味では私たちが不幸を作り出していて、仕方のないことなのです。

「動機が悪い」というのはコロナでワクチン作って高く売って儲けよう、コロナで米大統領選の郵便投票を沢山させよう、そしてトランプを大統領の座から引きずりおろして合衆国憲法を壊そう、そして全体主義国家にしてアメリカ国民を、人類をこき使おうという動機のことです。

殆どの人がそんな馬鹿なと思っています。
しかし現実を観てください。あり得ないことが起きていて、トランプ支持者への脅し脅迫といったことが日常的に起きていて、起こしている民主党をマスコミは非難しないし、放置状態です。
まさにアナーキーへと進んでいます。
民主党が政権をとったら中国が復活して米中の傘下に全世界が陥落していきます。

習近平が提案したように、「アジアは中国が覇権をとるから、他はアメリカが覇権をとるということでどうか？」が進むかもしれません。

いずれにしてもそうならないようにとトランプ陣営は必至なのです。
往生際が悪いのではありません。世界を救うために日夜戦っているのです。

世論を変えようとトランプ大統領はツイッターでも訴えかけていますし、議員にもっと動け、働け、とメールや電話で自分の意思を働きかけて欲しいと国民にも呼び掛けています。
２１世紀は救世主の出ない時代です。
私たち一人ひとりが自分自身の救世主となるのです。

１２月１２日のワシントンでの「Stop The Steel」集会はマスコミは数千人が集結したと書きましたが、実際には数万人がワシントンに集まったようです。
この日は全米各地でも集会が開かれましたので、数十万人がうごいているでしょう。
このような現象は次に何をもたらすのでしょうか？
長くなりそうなので一度締めて、次の記事では、トランプ陣営の戒厳令へと向かう絶対勝利作戦について書きます。

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