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妻の母が脳梗塞で入院して2週間が経ちました。
今日病院の別ベットで初めて私がBSセラピーしました。
ライオンあくびの仕方の説明書いて渡してありまして、自分で何度かしていると言っていましたが、まだ右半身の手足がまったく動きません。
疲れるようなのでBSセラピーは10分程度で止めましたが、BSセラピー直後に右足が上がるようになりました。
「病棟」という言葉が「びょうろー」とろれつが回らなかったのが「びょうとう」と言えました。
今日の脳幹は50%活性化でしたが、次回は100%になってもらって手も動くようにしたいです。
BSセラピー素晴らしいですね。
船瀬俊介 ホットジャーナル(創刊準備 82号)2017年6月19日からの情報を貼り付けます。
文中でなぜか〇〇酸ナトリウムと〇が入っていますが、これは炭酸ナトリウム温泉だと思います。
炭酸ガスは血液の循環を数倍良くします。
ただ炭酸より水素の方が血液循環を良くすることが水素風呂用水素生成器リタライフを販売するWCJの実験で分かっていると聞いています。
【末期ガン克服】断食(ファスティング)は万病を治します。
はじめまして、ムラキテルミと申します。生きております。
今から、失礼します、ちょっと座らせていただきます。
丸ちょうど3年前の5月に余命3ヶ月、長くて半年っていう肝臓ガンの宣告を受けてます。
これが慈恵医大という信頼の置ける病院での診断でしたので、まあ疑った訳ではない
んですけれども、どこかで違うことを言われるんではないかなぁと思って、転々と、
6軒の大学病院でもう全部同じ結果でした。
肝炎の治療でかかっていましたのが、2月に撮ったCTでは肝臓に全く腫瘍がなかったも
のが5月の26日の時点でゴルフボール大まで成長した、スキルス性の進行のとても早い
ガン。で、手術をして3分の1もしくは半分の肝臓を取ったとしても、間違いなく全身に
転移をして、手術をしても、1年の余命しかないって言われてしまったんですね。
なので、6ヶ所で同じことを言われ、手術をしても1年ならば、と思って、まずは東京で、
仕事と住まいがありましたので、それを全部片付けて、どこの病院でどの先生、少しで
もいい先生に出会って、少しでもいい手術を、少しでもいい何か最新の治療法はないか
ということを、こう点々と探した3ヶ月間。
で、7月に入って手術をどこでしようかなって熱海で両親が隠居をしてくれていました
ので、熱海に東京から引き上げて、じゃ熱海の病院がいいのかなって思ったんですけれ
ども、その引っ越しの日なんですけれども、もう1月ぐらいから肝臓ガンと言われる前
から、めまいと吐き気がもう常に常にあるんですね。
なので自分で引越しが出来なかったものですから、ヤマトさんのこう、らくらくパック
ってあるんですよね、全部詰めてもくださるし、出してってもくださるっていう、もう
お願いして、本箱に本は自分で入れてくださいってことで、ダーっとこう本を積み上げ
て帰ってくださったんです。
まさに、その積み上げている本から、ちょっと積み上がりすぎなので危ないな~って思
って、ちょっと下に下ろそうと思った時に、あの1冊の本がポーンっておでこに当たっ
たんですよね。落ちてきた。もうほんとに天から落ちてきたとしか思えないんですけれ
ども、私の今の主治医の石原結實先生の「食べない健康法」という本がおでこに落ちて
きたんですよ。
で、その本も、まあ一度多分読んでるんですけれども、全然記憶がなくって、ただその
本をプレゼントしてくださった方が5年ほど前に、この先生の断食で、膵臓ガンを治した
人がいるのよねって、そんなことってあるのかしらねっていっていただいてたんですよ。
えっ!?とか思って、もうその日の晩に読んで、いやこの先生しかいないしとか思って、
やっとたどって石原クリニックっていう、東京にあるんですけれども、やっと電話番号
も調べて、電話をしたら、3年半待ちだったんですよ。
で、私余命半年って言われてるんですよね。死んじゃうしとか思って、じゃあと思って、
その本をくださった方に、5年ぶりにご連絡をしたら待ってなさい!って言ってくださっ
て、でその伊豆に断食道場を持ってらして、そちらの連絡先を教えていただいて、連絡
をしたら、1ヶ月半待ちだったんですね。でも、まあ3年半待ちよりはいいなと思って、
お願いしますってことで予約をしたら
「あなた、私の本を持っているのであれば、朝、人参リンゴジュースとあと生姜紅茶、
あと食欲がなければ食べなくていい」
っておっしゃったんですよね。
で、それを続けながら、1ヶ月半、まず40日くらいの間に、もう吐き気MAXですよね。
食べなければ食べないほど吐きたいんですよ。それと、あと下したり、めまい。
それから何て言うんだろう、頭痛が、もう首、顔 … 何て言うんだろう、首から上が
痛みたいな感じですかね。
でもう、心臓がここにあるくらいの感じを過ごしながら、それでもジュース、人参ジュ
ース、リンゴジュースは美味しくて飲めていて、で生姜紅茶も美味しいんですよ。
であと、固形物は食べたくなかったんですけれども、そういうのを続けながら、やっと
石原先生にお目にかかった時に、先生がね、
「ああ、治るんじゃない?」
ってその声が、言葉が聞きたくて病院を転々と、お医者さんをしてたわけですよね。
ええ~嬉しい~!とか思って、もう
「先生に治していただきたいです」
「何バカなこと言ってんですか。あなたが作った病気、あなたが治すんですよ」って
おっしゃったんですよ。
えっ?と思って、薬もしくは手術もしくは何らかの病院で優秀な何かのチームによって、
私のガンは治るという発想しかなかったんですね、それまで。それが、
「あなたが作った病気、あなたが治しなさい。私が治すんではない」
って言われたことで、こう、何ていうんですかね、意識の大きな変化があって、
「じゃあどうすればいいですか」
って聞いたら、ガンっていうのは、ガンだけではないそうです、すべての病気は冷えが
原因だっておっしゃるんですよ。で、冷えを治す。
「体温測りましたか?」
って言われて
「いや測ってないです~」
っていうと
「測ってごらんなさい」
って言われて、もう午後だったんですよね、もうほぼお昼くらい。朝起きてから、もう
だいぶね、温泉も入ったりしてるのに、35度1分しかなかったんですよ。
でしかも、その1ヶ月半の間、一生懸命人参ジュースはしてますから手足の冷えは少し
いいかな~ぐらいに思ってたのに、35度1分しかなかった。
で、あもう、ああそうなんだ~と思って、ガンは冷えの病気ですよってことで、まずは
体温を上げましょうということで、◯◯酸ナトリウムの温泉がありますので、毎日温泉
に入る。でしかも私、毎日熱海なので、温泉なんですね、自宅が。なんですけど、自分
の体温が低すぎると、温泉の温度とのギャップが、何ていうんですかね、入れないんで
すよ。入るとね逆にこう歯がガチガチして、熱いお湯に入れなくて、その差がツラくて、
今度めまいが起こしたりして、お湯に入れないでいたんですね。でもそれも、足だけで
もいい日から、腰から、って順番でもいいからとにかくあっためなさいって。
とにかく冷えがひどいから、それを解消しましょうってことから始めました。
で、やっともう、吐くだけ吐いて、一回高熱を出したんですよね。でその高熱を出した
時に、石原先生は、
「良かったですね~」
とおっしゃったんですよ。ええ~!?ってびっくりしますよね。で、
「解熱剤は絶対使っちゃいけませんよ」
っておっしゃるんですね。 で、体が何らかの目的を持って熱を出している。
だからそれを下げてしまうことによって、せっかくの目的を達成しない。
で、私の場合は肝臓にガンがありましたので、そこに対しての、もう熱をかけて、燃や
したい。何か体が目的を持って熱を出しているんだから抑えてはいけないっていわれた
んですね。でも、41度出たんですよ。もうね、41度出ると目が、何ていうんだろうかな、
もう朦朧としてますし、こういうちいちゃな関節全部痛いんですよね。でも、解熱剤は
使わないということで、生理食塩水だけは点滴打ってもらってもいいですよってことで、
もう長引くかなあと思ったのに、解熱剤使わないと3日でスーッて平熱に戻るんですね、
目的を達したら。
だから病気とか全て、自分が治せる方法を、自分の体が起こしますよっておっしゃった
ことの、1つ目の体験が、高熱だったんですね。
吐き気も、食べて欲しくないっていう信号なんだそうです。食べたくないから、食べて
欲しくないから、吐いちゃう。食べて欲しくないし、消化力がないから下しちゃう。
それから、いろんな、もう私の場合は肝臓ガンでしたので油が分解できないんですよね。
だから、内臓とか皮下に全部脂肪を溜めていたわけです。それが、その食べないことで、
体の中が排泄力を取り戻したようで、朝昼晩と食事いただいて、10時におやつ食べて、
3時におやつ食べて、食後にはもうデザートを食べたりしていた、もう常に常に食べて、
私の消化器は、消化吸収に追われていたんですね、1日中。
で、それを、朝のジュースにすること、お昼も生姜紅茶にすること、夜は、なにか食べ
れるときは食べるというくらいにしたことで、1日20時間以上、断食してるんですよね、
体の中が。
なので、みなさん、睡眠してる時って断食…食べながら寝てる人いないじゃないですか、
なので断食は必ずしていて、で朝起きた時に、朝ごはん…ブレイクファストっていいま
すよね、でファストって断食って意味なので、睡眠中の断食明けっていう意味が、朝ご
はんっていうくらいで、みんな毎日断食はしてるんですけれども、その時間を私は1日
20時間以上し続けたことで、熱が出だした、油が出だした、もう湯船に入ると油膜、
虹色の油膜が張るくらい油が体から出だして、ケータイ落とす、お箸は落とす、コップ
も落とすで、もう手の平からも脂汗が出て、髪なんか◯◯塗ったみたいな感じで、もう
油が吹き出したりとか、このまま一生脂性の女だったらどうしようってくらいの症状が
出たのも体が出したがってる。で、食べたり、飲んだりすることで、内臓は消化吸収を
してますけれども、その時に、排泄をしたいというのは、食べている間、止まってしま
うそうなんですね。消化吸収は排泄を阻害するという。
で、そこが休んでることで、どんどんどんどんいらないという排泄も、病気に対しても
攻撃ができるような、免疫力が高まるのも、排泄が高まった時。
で、体温をなぜ上げなければいけないかというと、36.5度の朝の体温があると、どんな
病気にもかからないそうです。免疫力が、自分が理想的な状態でいてくれるので病気に
負けない体でいられる。
で、みんな、
「あれ、でも私熱いし、手足とか、ソックス履いてても気持ち悪いから、冷えてないわ」
っていう方多いんですけれども、実は実は、芯が冷えていて、皮膚表面だけに、発熱し
ていたりする場合もあるくらいで、本当はとっても体が芯が冷えていたり、冷えが自覚
できない、冷え不感症というか、自覚がない冷えの方も多くて、まずは、自分の体温を
上げたことで私は1日、本当に自宅でできる、ジュースに…朝ごはんを人参リンゴのジュ
ースに変えたこと、それからお昼も生姜紅茶に変えたことで夕飯は好きなだけ、好きな
だけ飲んで食べて、アルコールもともと弱いんですけれども、デザートも食べてってし
続けただけで、13ヶ月で肝臓ガン消えてしまったんですよ。
で、でも慈恵医大の先生は、悪口ではない … 悪口になっちゃうんですけれども、ガン
じゃなかったかもしれないっておっしゃるんですよ。だから、え??って思いますよね。
で、その場になってみて、実は手術をして、腫瘍をとって、その腫瘍を病理検査に出さ
ないと悪性だったかわからないくらいのことを言って、絶対こうガンだったってこうい
うことを今度は、否定されてしまったんですね。
でもう、もし私はこれで石原先生と出会わないで手術をして抗がん治療とかしていたら、
ずっとねガンと闘い続けなくてはいけなかったのが、ガン自体にも目的がありますよっ
ていう石原先生の言葉で目が覚めて、私の体の中でガンは、もう溶けている状態なんで
すよね、細胞が。
なのでガンの治療の難しいのは、血管が溶けてますから、お薬を送る力がないんですね。
なので、全身に回して、なんとかそのガンの部位に薬が行くだろうという想定のもとに、
インターフェロンを打ったりもしますけれども、でも、基本的には難しいので、肺ガン
の方は、ここにカチャっと蓋を付けて直接抗がん剤が入るような治療をしますし、私も、
肝臓に直接管を入れて、抗がん剤を入れる方法があるとか、いろいろ言われたんですけ
れども、直接、なぜ細胞 … 腫瘍のところに治療しなくてはいけないかというと、もう
血管がない、溶けている、等しくは溶けているから、もうそこがやはり腐っているわけ
ですよ。わかりやすいのはイチゴが腐っていたりするのと同じで、私の肝臓部位がもう
一部腐っていたんですよね。
そこが、13ヶ月目に何が起こったかというと、10ヶ月目までは、CTとか検査きちんと受
けてくださいって言われていたので、定期的に行ってたんですね。
あの、ちゃんと肝臓の腫瘍が写ってたんですよ。
でも10ヶ月目の時はちょっと周りの輪郭が濃く残って、中がなんかこうグレーというか、
薄い何か真っ白ではない状態になっていたのを、お医者様は「う~んなんでしょうね~」
みたいにおっしゃってたんですけど、外の輪郭サイズが、まあ進行はしてませんねって
いう形だったんです。
それが13ヶ月目の時には、あのね、毛細血管のマリモみたいな塊になってたんです。
そうすると、お医者様は、「えっ、何かまた新しい異常ですね。検査しましょう」って
おっしゃったんですけれども、石原先生は、「いやあよかったですね~完治ですよ。
溶けた細胞をまた新しく小さな血管、細い血管を集めて、細胞を作ろうとしています。
体がそういうことをするんですね~」って石原先生もびっくりしてくださったぐらい、
体ってどんな病気でも自分で治す力を秘めているという体験を私はすることができたん
ですね。
肝臓ガンが、なった前に、石原先生に「あなた肝臓を悪くする前に腎臓が悪かったでしょ」
って言われて、「腎臓が悪くなかったら肝臓ここまで痛めません」って言われたんですね。
確かに、私は30歳の時に右腎炎っていう右の腎臓の不全をやってるんですね。
それでマクロビオティックっていう食事療法を生活に取り入れていたんですけれども、
それでもやっぱり肝臓ガンになってしまった。原因は、って思い当たるのは、全治11ヶ月
の複雑骨折を足首してまして、これが3回手術をしてるので、もう11ヶ月のギブスを取った
段階で、手よりも細い足だったんですよね。
あとカチッカチに固まってたので、もう機械を使ってもリハビリが出来なくて自分の足で
歩くのちょっと難しいかもね~って言われてたのを、ここに局部麻酔打ちながら機械かけ
てリハビリしたんですよね。もう麻酔が効いてる間に動かしてしまって、麻酔がとれたら
もうじっとして少し動かせたりとかいうものを暫くして、その後、鎮痛剤を大量に飲みな
がら、痛みを感じない体にしながらリハビリで歩き出したりとかしてたので、鎮痛剤が離
せない暮らしを2年間してしまったんですよね。
今度鎮痛剤ってよく、頭痛生理痛に、とか解熱に、って同じ効力でいろんな売薬があると
思うんですけど、体温をやっぱり下げてしまうんですよね。手足が氷のように冷たくて、
寝るのにも、もうなんかホッカロンどころじゃ効かないし電気毛布も効かないくらい冷え
切ってたんですけれども、なんと35度1分という体温が体内が不可能なので、おしゃべり
しながら気がつくと1時間とか2時間入っていられるんですよね。
そうすると翌日の朝、ほんとになんかね全身こう密集貼りでホッカロン貼ってるかなって
いうあったまり方をしてるんですよね。そうすると6度8分とか体温があるんですよね。
なので、その体温さえ、毎日毎日キープすることができれば、ガンだけではないと思うん
です。今ほんとに白血病で、一緒に1日、一緒に頑張って体温あげようっていってた子が、
34度5分しか体温がない20代のお嬢さんなんですけど、今ね、6度になる日が出来てきたり
してるんですね。
だからどんな病気も、まずは体をあっためて、あと高血圧で、今両親と来てるんですけど、
父もね、たくさん薬を飲んでて、どんどんどんどん体温、お薬を飲めば飲むほど体温が下
がる。体温が下がると血液を一生懸命送らなきゃいけないから、血圧って上がるんですよ。
なので、きちんと体温があれば、心臓にも負担をかけない。
でも、それは心臓の働きに負荷をかけないようにってお薬で抑えて、体温がドーンと一緒
に下がってくるとまた心臓が働いて、末端まで血液送らなきゃと思い、ずーっと悪循環を
してしまったりする。なので、まずは自分が体温力を持つことで、病気知らずの健康な体
で居られるっていう体験を、今してますので、これをみなさんにお伝えできればと思って
います。
で、私みたいにね、ガンを治したいという目的でなければ、ぜひぜひお勧めしたいのは、
朝ごはんでもいいですし、お昼でもいいですし、1日一食を液体のものに変えてしまう。
例えば、朝人参リンゴジュースにすることで前の晩のお夕飯に食べて、翌日のお昼ご飯を
いただくまでに、毎日毎日15時間から6時間断食ができてるんですね。
でこれもバナナジュースとかミキサーのジュースでもいいですか~?っていう質問を受け
るんですけれども、胃と腸を戦闘運動させないで、断食と同じ状態にすることが目的です
ので、であれば、ちょっと美味しい人参リンゴジュースとか買われたものを飲まれる方が、
胃と腸が動かない。で、ジューサーにしたヨーグルトドリンクとかバナナジュースとかに
しちゃうと、胃と腸がね、こうやってね動いてるのを感じるんですよ。
で、休んでないので、できれば、じゃお味噌汁でも具を避けてスープだけとか、コンソメ
スープにするとか、液体のものだけで過ごす一食を1日の中に取り入れていただくと、1日
の半分以上を胃と腸、休ませてあげることができます。
そうすると、排泄の時間が高まりますし、体温も徐々に徐々に上がっていきます。
そこにこうやって温泉に来られた時は、もう本当にじっくりあったまって、朝測った体温
が36度を超えている。で理想的には6度5分、で欲を言えば6度8分あると、もうね、あのね、
ほんと、どこまでも歩けそうな気がしますよね、体が。
だからそういう体でさえいれば、病気も寄せ付けないし、お医者様にかかることもない薬
いらずの健康でいられるのが実はお家で出来ることばっかりなので、自分も体調の不調は
自分で作ったので、自分で治す力があるということを信じて、ぜひぜひそういう体に優し
いことばかりですから負荷をかけない温泉に入ったりサウナに入ったり、腹巻を巻いたり
ソックスをしたり、人参ジュースを飲んだり液体の何か温かいお味噌汁とかを液体だけで
飲んだり、っていう一食を入れることを、生活の中に取り入れていただけたら嬉しいなあ
と思っています。
◆ファスティング(断食)で腫瘍が消えた!?
(菊永恵妃さん)
ファスティングでガンがくなっちゃうんだよ。
あ、この方はすごい。菊永さん。37歳の人なんだよ。
お腹にね、デスモイドという、あの直径10センチのガンができた。
菊永:
「船瀬さんが、命の恩人です」
船瀬:
「どうして」
菊永:
「船瀬さんのYoutube見て、抗がん剤で殺される。だから絶対やめようと思ったんだ」
自分のお腹の出っ張りが、ヘルニア(筋肉のしこり)と思っていた。
そしたらその1ヶ月後に東大病院に行ったら、
「これはガンです。すぐ抗がん剤、手術、放射線」
って言われたから、その菊永さんは頭の良い奥さん。
「拒否します」
って言ったんだよ。
東大医学部助教授だぞ、相手は。
で
「何で治すんですか」
「自分で治します」
って言ったんだよ。
偉い!!
教授は、
「何で治すんだ?」
って。
「ファスティングで治します」
「ファスティングって…なんですか!?」
「断食だよ」って、
「餓死します?!!」
ってもうすごいね、
「断食ってのは、餓死します?!!」
って、助教授は叫んだっていうんだよ。
しかし彼女は決然と断食を3、4回 …4回やった。
見て、半年でみるみる減って、半年、6ヶ月で直径10センチのガンが消滅したんです。
これが、直径10センチの、ほら、ガンが完璧に消えた。
菊永さんのデスモイド腫瘍の動画はこのページの上から4番目の動画にあります。
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