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Channel: 真実の扉
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イベルメクチン応援②

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新型コロナに感染したての人を 東京都医師会が募集しています ※※※ 今、無謀な戦いを挑んでいる日本の医師たちがいます。  日本の「北里大学」を一緒に応援してみませんか? 挑む相手は、海外の大手製薬会社。  あなたの力が必要です。 いや、支えるためには日本人全員の力が必要です。 (この記事は誰かを批判する記事でも、陰謀論でもありません。) 僕に時間を15分だけ下さい。 あなたもきっと「協力したい!」と熱く思うはずです。 僕のように。  今年の5月、 変異株の猛威で死者が溢れかえったインドで、 「イベルメクチン」という薬が使われました。 WHOはすぐに「効果ないから使うな!」という指針を発表。 それでも、実際に家族がバタバタと死んで行くので、 もう背に腹は代えられない!と、 WHOを無視してインドでイベルメクチンを使い続けた州と、 WHOの言うことをしっかりと守った州。 お陰で、 データがしっかりと「対照群」として出てしまいました。 (これはNHKで放映されていた内容です。) (NHKにも志が高く心のある社員が頑張っています。) イベルメクチンを国民に飲ませた州は、 コロナが激減。もちろん死者も激減。 一方、飲ませなかった州では、 5月よりもさらに死者が増え続けています。 クッキリと数字として出てしまった対照的なグラフ。  それを受けて、 インドの弁護士たちがWHO(の女性主任)を提訴! 「お前らが飲むなって言うから、飲ませんかってん。 したら、うちの州だけ、めちゃくちゃ人死んどんねん。 どう責任取ってくれるん?」という裁判。 (インド人がんばれー) (カレーを買って応援しよーw) それは、1粒50円のクスリ。 しかも飲むのはたった1回だけ。 既に特許期間が切れているため、 製造元の製薬会社「メルク」さえも、 「今さらアレを増産しても儲からない。 よし、無視して別の新しい薬の開発に取り組もう♪」 と、ダンマリを決め込んでいる薬です。 ちなみについ先日メルクは1,200億円の新薬をアメリカと契約。 1粒の錠剤を水で飲むだけ。 50円。 しかも服用は1回だけ。 こんな薬が効いてしまったら、 いったい誰が困るのでしょうか? 誰かを批判するのがこの記事の目的じゃありません。 だから、そこは問い詰めません。 きっと製薬会社にも、 大切な家族を養うために必死に働いている、 僕らと同じ「人間」が居るのでしょう。 じゃあ「批判」したい製薬会社の、 その反対側。 要するに、 「応援」したいこちら側には誰が居るのか? 北里大学の医師たちが今、 命を懸けて頑張っています。 なんと、医師たちが主導して「治験」を開始したのです。 これは、常識では考えられない凄い戦いだそうです。 通常、 「治験」には莫大な費用がかかるため (大量のコロナの患者を用意するのに) 大手製薬会社しか、もはや「治験」が出来ないシステムになっているそうです。 そこを、 医師たちの手で開始した日本国での「治験」。 「アリVSゾウさん」 もとい 「ミジンコVS恐竜」 の戦い。 当然ですが、 ぜんっぜん、うまく行ってないそうです。お金ないから。 必要な患者数が足りていない。 そこで、市民のチカラを結集してこの「治験」を助けませんか? (イベルメクチンに「チン」が付くから、 なんだか「ワクチン」を連想するかもしれませんが、 自然の微生物の体内から発見された化合物です。 副作用は30年間で0です※下に詳細※) なんと東京都医師会もこの治験に協力してくれて (えらいぞ東京!) いま、 【患者リクルート】をしています。 そう、「コロナになった患者」が足りないのですw いやいやいやいや。 昨日のニュースで「東京3,000人」って観たよ、 という、そこのあなた。 あなたが観たのは、 大手TV、新聞、ヤフーニュースでしょう。 情報が届いていないのです。 部屋の中で怯えている、 新型コロナに感染してしまった人たちに。 だって、あなたも今はじめてこの記事で、 【患者リクルート】って知ったでしょ? (僕も先輩ヅラしてますが、1日前ですw)  そこで、この治験と、 【患者リクルート】の存在を、 多くの人に拡散して届けて欲しいのです。 東京都医師会に所属している都内のクリニックなら「治験」が受けられるため、 東京都民だけが参加できる治験ではありますが。  「あ、それなら私は関係ないや。神奈川やし。」 とか思わないでください。 あなたのシェアで、 または、あなたのシェアした記事のその先のシェアで。 東京の誰かへこの情報が届くかもしれない。 誰にも言えず、 部屋の中で新型コロナに怯えている、誰かに。  以下、北里大学のニュースリリースより抜粋。 ーーーーーーーーーーーーー このシステムの特徴は、 ①東京都医師会に所属する都内の個人院・クリニック等を受診した「新型コロナウイルス感染症」疑い患者に対して、 ②医者から本治験の存在を紹介すること、 ③その紹介により「本治験」への参加を希望する患者に対して、医師たちに代わってコールセンターが相談窓口となり、 ④治験情報をきめ細やかに提供すること。 ⑤今回新たに設置したコールセンターが、医師と患者の双方をサポートし、「症例登録」の促進につながることが期待されます。 https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20210715-03.html ーーーーーーーーーーーーーー ということで、 あなたのシェアで、 新型コロナに感染して不安で怯えている人へ教えてあげてください。 ただし、新型コロナに感染したら、 「友達にバレたらまずい!」 「会社にバレないように!」 と、SNSで公表せず隠れている人がほとんどです。 だからこそ、 大々的な市民のチカラを結集して、 このコールセンターと治験の存在をシェア・拡散し、 多くの人の目にさらす必要があるのです。 たぶん、 Facebookをやってる人全員がシェアしても勝てないくらいの戦いだとは思いますが。 やらないよりは、やってみる。 マスコミやTVなどは、 この治験の存在を隠したり、 隠蔽したりはしていないものの、 「わざわざ」アピールして伝えたりもしません。 広告スポンサーだから。 だからこそ、忖度の無い国民のチカラだけでこれを成し遂げるしかないのです。 ちなみに、 この記事には思いっきり「ワクチン」って文字を書いてあるので、 この記事ごと消される可能性と、 僕のアカウントも消される可能性があり、 そのリスクを飲み込んで、 僕はやっています。 登録者数40,000人まで成長させたアカウント。 これ、マジで閉じられたら、 泣きたいです。 が、もうやるしかない。 こんな「良い情報」は隠しておけない。 停止を喰らわいないように、 ↓先にフォロー応援お願いします。 さとうみつろう ↑毎朝1つ、役に立つ記事を書いてます。 明日以降は、分かりませんがw ちなみに北里大学の先生たちは、 海外から「イベルメクチンなんて効果ない!」と潰そうとしてくる「論文」に対しても毅然と立ち向かい、 抗議の反論論文を提出しながら懸命に戦っています。 これ、マジで現代版の「アベンジャーズ」だと思う。 違うか、日本だから「新選組」か。 とにかく日本国内にこんなに凄い先生たちが居るんだよ。 国民みんなで応援しようよ~。 お薬のほうはメチャクチャ効くようで、 変異株だってへっちゃらだそうで。 (コメント欄に動画が添付されてます) アメリカのFLCCCのコリー会長が上院の議会で、 「この薬を使うべきだ!」 「これだけでパンデミックを終焉できる!」と発言しています。 さらに、日本の国会議員でも、 衆議院議員の中島克仁さんが、 「総理、日本が作ったイベルメクチンは日本が使わないと!」 と2月に詰め寄ってますし、 菅首相も、 「国産の治療薬ですし、日本にとって極めて重要な医薬品であると思っているので、最大限努力します。 しっかりと我が国として取り組んで行く」 と力強く答えています。 首相がですよ? だから、 「首相は敵だ」みたいな、 単純な脳みそはもう捨てて下さい。 総理なんだから、 色々と利権やら、何やらがあって、 「発言しにくい」立場もある。 ガンジガラメなのでしょう。 ちなみに、 7月30日おとといの発言でも首相は、 「国内で治験が始まったわが国の治療薬も使えるように」 と再度言っています。 頑張れ、日本国のトップ! さぁ、それを応援できるのは国民だけです。 なぜなら、首相のホンネは「やりたい」。 国民の命を守りたい! でも、 海外とかとのパワーバランスの関係で、 「自分から」積極的には取り組めない。 じゃあ、一人一人の国民の力を結集して、 首相が「取り組みやすい」ように、 国民運動を起こせばいいんですよ。 海外の製薬会社に、うちのトップが胸を張って言えるように、 国民がバックアップしないと。 こんな時こそ。 単純に、 首相は「積極的な姿勢を見せられない(国際関係)」だけなので、 国民側が自主的に盛り上がれば、 首相だって、 「言いやすい雰囲気」になります。 アメリカやファイザーが、 「おい、スガ!お前から盛り上げたな!」 という状況と、 「いやいや、国民たちが勝手に盛り上がっちゃったもんで、 つい。」 じゃあ、全然違うのです。 主権は国民にあります。 自分の国のトップをいつまでも批判ばかりするのではなく、 みんなで支えて、 海外に対しても強気の意見が言えるような雰囲気を創り上げてあげましょう。 ちなみに、日本国が世界に誇るスパコン「富岳」。 3年連続、ダントツ世界一の解析力。 去年の7月に、2,000種類の薬からシュミレーションし、 「コロナに結合する(効く薬)」を、わずか10日間で解析。 分子の形から、薬の同定をしたのは世界初の偉業だそうです。 その中で、同定された薬がイベルメクチン他。  もう長くなりましたので、 患者リクルートのURL、 政治家が頑張ってる動画や、 この件を報じている読売新聞、新潮などのURL。 それらを、1つのブログ記事にまとめましたので、 そちらをお読みください。 1つの記事に、窓口を全て分かりやすくまとめました。  https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12689537486.html ※時間がある方は、 ついでにイベルメクチンがいかに素晴らしいかを最後にお伝えします。  ーーーーーーー
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