その「土」は静岡県のゴルフ場で見つかりました。
1977年。
放線菌という微生物が作り出すナチュラルな有機化合物、
エバーメクチン( avermectin)が、
感染症などを媒介する寄生虫の活動を抑制することが判明。
添付した、美しいスパイラルの渦(うず)の化合物です。
この薬を発見した大村博士は、
米製薬会社のメルクと50年前に提携し、
「寄生虫」の薬として販売を開始しました。
アフリカにはブヨなどに刺されると寄生虫が体内に宿り、
足がパンパンに腫れたり、「失明」するフィラリア症があり、
この薬だけが治せた。
WHOいわく、
「他の薬とは格段に効果が違う」というパワーを発揮して寄生虫を駆除。
これまで30年以上、
何十億回と処方され、毎年3億人以上の人たちを救ってきました。
「毎年」3億人ですよ?
(その功績で、2015年に大村博士はノーベル賞を受賞してます)
(その時はヒーローのように扱ったマスコミも、
今般「コロナに効くのに!」と発言した後は、
大村先生への取材をしません)
30年以上使われ続けて、
驚くべきことに、副作用の報告がほぼ0なんです。
3億人以上の人間が飲んで0。
この薬が、コロナにも効果があるということは2020年のかなり早い段階から指摘されており(富岳以外の医者が)、
海外でも使われています。
インドが有名ですが、ペルー、メキシコ、マレーシア、アメリカ、イギリスも。
ちなみに、「日本の土」が作り出した薬なので、
国内でも厚生労働省がしっかりと取り組んでいます。
(厚生労働省だから敵という単純な発想も今日でやめましょう)
全国のお医者さんたちがコロナの患者を診る際のマニュアル、
『新型コロナ診療の手引き』というモノがあるそうですが、
なんと2020年の5月という早い時期には、
「イベルメクチンの服用」がこのマニュアルで認められています。
要するに、医者と患者が同意すれば日本でも使えるんです。
現時点で。
ノーベル賞を取った大村先生(生みの親)のコメント
「ただ、部屋で飲むだけでいいんだから、隔離されている人たちに届けてあげたい。
ワクチンのように医者を準備する必要もない、冷凍庫も必要ない。ただ錠剤を配るだけだから、
本気で取り組めば1日で全家庭に配給できる。」
(blogにその動画があります)
日本の「診察マニュアル」では、服用できることになってるけど、
積極的に服用を進める医者は少ない。
(ワクチンを1本打つと、診療報酬いくらだろう。)
ただ陰謀論に走らず、厚生労働省だって「取り組んでいる」ということを覚えておいてください。
敵ではないのです。
また、これからあなたが新型コロナになった時も、
「イベルメクチン下さい」と言えばお医者さんは服用してくれます。
これも覚えておいてください。
さらに。
ここからは、さすがに新聞などは報道してませんが、
ワクチンの副作用によって、
大変な症状が出てしまった人たち。
例えば歩けなくなったり。
そんな人たちも、このイベルメクチンを服用して回復させている例もあるそうです。
ただ、作用機序が複雑だし、
製薬会社から多額の研究費を貰っている研究者は、誰も声を挙げたくないので、
イベルメクチンは、まったく広まらない。
(個人的には、右巻きのスパイラルだから、L体だけの人間には吸収されず、スパイクタンパクだけに作用すると思ってる)
長くなりましたが、この記事が消された時のために、
blogに、
各種窓口のリンクや、
動画や、
政治家のアドレスなどを1つにまとめて載せています。
どうぞアドレスをコピーしてシェアしてください。
これまでの陰謀論というのは、
どこか「遠い場所」の話し。
とりとめもない。手も届かない。
でも、この記事に書いてあることは、
衆議院議員も、日本のノーベル賞学者も、
世界一のスパコン富岳も。
しっかりと取り組み始めていること。
あとは、そんな人たちが立ち上がっているんだということを、
日本国民に知らせるだけ。
この記事の趣旨は、
国民みんなの手で、
厚生労働省や、首相をバックアップしてあげて、
日本国産の「イベルメクチン」を1日でも早く全国に届けたい。
部屋の中で怯えている「新型コロナ」の人たちへ行き渡らせたい。
そのために頑張って「治験」をスタートした北里大学、
興和、東京都医師会の「患者リクルート」。
さらに、緊急使用を認める法律改正を目指す衆議院議員の存在。
みんなで拡散して、
「知らしめて」、
応援してあげませんか?
まずはどうか。
新型コロナに感染して、部屋で1人で誰にも言えず、周囲にウソをついて怯えている誰かへ、
この記事が届きますように。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12689537486.html
この記事の情報が、
世界を変える端緒となることを祈っています。
※影響力がある人、特にお願いします。
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または自分の記事が大事なタイミングなどもあると思いますが、
どうか、今回はお力を貸してください。
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