断末魔の安倍政権

安倍首相の健康問題が表に出るようになってきました。

週刊新潮最新号 | デイリー新潮

しかし一番衝撃的なのは、信じるか信じないかはあなた次第とはいえ、
もっと早くから安倍首相の健康問題を具体的に告げているのは、元毎日新聞記者の板垣英憲氏のメルマガです。
一昨日のメルマガでも、　http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/384987

◆〔特別情報１〕
　「肺ガンの末期（ステージ４）、リンパ節までに転移しており、脳幹までの
転移するのは時間の問題、余命３か月」－安倍晋三首相は６月１７日午前、母
・洋子夫人（安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女）に付き添われて慶
応大病院で精密検査（MRI検査など）を受けた。この結果を、こう告知され
た。安倍晋三首相本人も、主治医も、「肺ガンが末期」になるまで気づかな
かったのは、「潰瘍性大腸炎」に気を取られて、胸にまで気が回らなかったか
らだったという。東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内の「Ｎ
ＡＧＯＭⅠスパアンドフィットネス」の個室で主治医の診察を度々受けていて
も、ここでは、精密検査（MRI検査など）を受けることができなかった。その
せいか、6月１９日午後６時から、通常国会の閉幕を受けて首相官邸で記者会
見したときの安倍晋三首相の表情は、精彩を欠き、覇気がなかった。元気がな
かったのは、主治医から「多臓器不全」（潰瘍性大腸炎）により、ドクタース
トップ（６月１０日）をけられていたためではないかと受け止められていたけ
れど、「手遅れで、余命３か月」と告知されたのが、原因だった。このことを
耳にした麻生太郎副総理兼財務相が、「ポスト安倍」狙いで、自民党内に言い
ふらしており、衆参両院議員は、安倍晋三首相亡き後の身の振り方に悩み、右
往左往しているという。

こういうマスコミには出ていない具体的な情報を板垣氏は以前から出し続けていますが、これは外れたら大恥ですのでよっぽど自信かあるのだと思います。

東大法学部卒で入省後にハーバード大の大学院に留学という超エリート、自民党の豊田真由子衆院議員が週刊新潮で秘書に罵声を浴びせたことが週刊新潮で報じられ、そのテープがテレビや youtube に載りましたが、これは支持率を下げ続ける自民党への大打撃です。
加えて本日の夕方、前川喜平前文科事務次官は東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見する予定です。
岡山市の学校法人「加計学園」（加計孝太郎理事長）の岡山理科大学獣医学部新設計画の文書問題に関して発言するとのことです。
新たな情報を暴露するようですが、前川氏はまだまだこういった情報をもっているようです。

7月内閣解散の声も聴かれ始めています。
都政も大きく変わると思いますので、政局はこの夏から秋に向けて大変な事になっていくでしょう。

電子の出る器械1台だけあります。
滝壺の100倍と言われています。
未使用の新品ですが、些細な訳アリで税送込み46440円＋送料のところ、4万円ジャストで良いです。
生産が中止になってもう手に入らない製品です。

たったの10分照射するだけで全血液の96%を占める赤血球が分離してサラサラになっています。
（血液は残り3％が白血球、１％が血小板）

マイナスイオンが体に入ると、
なぜ血液がサラサラになるのかを、
ここで説明しています。

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