ムコ多糖に興味を持っていただいた方がたくさんいるようです。説明会の日程の紹介とかもそろそろしていきたいと思います。ただ地方では仙台とか静岡とか以外はまだあまりしていないようです。
資料請求をいただいて資料をお送りするとか、今後は用意をしていきたいと思います。
関東、静岡、仙台であれば日程をお教えできますのでお声をおかけください。
私が「健康スタジオ」で紹介するにしても、いきなりマルチとして勧める前に1本だけ購入して体感を得てからにしたいという人が多いですね。
特に初対面の方でマルチに肯定的な人は良いですが、そうでない人にはやはりマルチだけというのは話しにくい。
私たち会員がムコ多糖製品を買える数に限度があって(月5本)お店で販売というのがなかなか難しい現状です。
しかしどういう訳か、メーカの奥さんと初めから近しくさせていただいていまして、今日もお茶しましたので、その辺のお願いをしたのですが、なかなか難しいようです。
彼女が言うには体感率91%といっても3カ月後の体感率なので、一箱だけ飲んで結論を出してほしくないと言います。
会員になると2か月分初めに来て支払いも2か月分ですが、それぐらいは引っ張って欲しいとのことでした。
また18日に彼女の家に行ってお話し伺いますので、また話してみます。
もう少々お待ちください。
「私が飲んでいるムコ多糖がオンリーワンのスペシャルだという話は、明日か明後日にします」
と3日前に書いたのにまだ書いていませんでした。
それを今日書きますが、その前に・・・
東洋医学では「正気」と「邪気」があり、邪気は病気の元です。
細菌とかウィルスとか病気の元はいろいろありますが、基本的に邪霊による作用が少なからずあります。
第7頸椎~第5頸椎あたりから邪気が入って風邪を引くとはよく言われていることです。
また家族で風邪を引く時はその邪気が乗り移るので家族が同時期に引き始めるということは少ないようです。
この邪気の反対が正気です。
病気の原因が邪気で、病気にならないように治ろうとする自然治癒力や抵抗力、免疫力を生かすものを正気と言います。
この世正気を決める4つの要素を東洋医学では、「氣」「血」「津液(しんえき)」「精」の総合的な働きと考えています。
この4つのうち、血と津液の2つは大いにムコ多糖と関係あります。
血液の中の60%は体液で、津液も体液でムコ多糖です。
津液には唾液とか涙もその中に入ります。
ムコ多糖とは「プロテオグリカン」と「ヒアルロン酸」が合わさったもので、
プロテオグリカンは コンドロイチン硫酸A や ヘパリンを含みます(コンドロイチン硫酸Aが味噌)。
ヒアルロン酸は グルコサミンとグルクロン酸などか合わさったものです。
ムコ多糖にも質があって、例えば市販されているコンドロイチンはそのほとんどがコンドロイチン硫酸Cなのです。
コンドロイチン硫酸Aはまず見つけるのが難しいのです。私が取っているのはコンドロイチン硫酸Aが材料として入っています。
加齢になっていって減っていくのはコンドロイチン硫酸AなのでCを摂ってもあまり意味がないのです。
他の市販のコンドロイチン硫酸はサメなどからとっていますのでコンドロイチン硫酸Cなのです。
その辺を説明して絵がありますので紹介します。
このムコ多糖メーカの顧問をしている医学博士の森安章人先生の文書です。
プロテオグリカンも同じなのですね。
プロテオグリカンは数年前まで1グラム2千万円しました。牛の気管支から取ったものです。
今は弘前大学の研究の成果で、サケの口から取り出すことができ、とても安価になりました。
しかしこれも、牛の気管支が一番人のプロテオグリカンに近いのです。
またムコ多糖含有率が65%というのもオンリーワンなのです。
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