本文の前に一つご報告
昨日、我が家のポタポタクラブのサーバのフィルターを新品に変えました。
↓ 新品
6リットル浄水終了後。
↓ 私の家の水道水にはこんなに有害重金属が入っていました。
「稼いだカネは家に入れる」という考えが家計を健全にする
今日の「ダイヤモンドオンライン」の記事です。
http://diamond.jp/articles/-/135389?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor
非常に興味持って読みました。
夫婦共働きで家計も別にして運営していくという考え方が私には良く判りません。
喧嘩にならないのかと思ってしまいます。
全部一つの財布に入れて、透明にしておかないと後々こんなはずでは、ということにならないでしょうか?
少なくとも自分の小遣いを除いては共有財産として管理したほうが後々問題にならないと思います。
そんなことをダイヤモンドの記事でも書いています。
「相談者の話を聞いていると、始めは「夫婦別財布」でも家計はうまく回っていたと言います。しかし、子どもが産まれる、家を購入する、親の介護が必要になったといった大きな支出に見舞われ、財布、つまり家計を一つにしなければ対応できないといった状況になった時に問題が発覚、お先真っ暗になってしまった…。そういうケースが多いようです。」
そして夫婦や家族とはそもそも何か? という意識の基本が甘いのでは? と筆者は投げかけます。
家計再生コンサルタントの横山光昭氏の記事なので、失敗している人をたくさん見ているようです。
私の経験をお話しします。
私たち夫婦は結婚して30年になります。
結婚して一緒に住む前に、私は妻に給料は全部君に渡そうか? と聞きました。
そしたら答えが以外にも「嫌だ」(^-^)
理由はよく覚えていませんが、自信がないようなことを言っていました。
妻は専業主婦ということもあり遠慮もあったのでしょうか。
それで今振り返ると、やはり自分の小遣いは自分で決めて渡しておいた方が貯蓄という意味では絶対良かったと思っています。
奥さんのパート程度は良いにしても、二人の収入が拮抗している場合などの共働きは余計そうだと思います。
今では妻に任せるのではなくても、せめて収入は二人で管理するべきだったと思います。
自分がお金を自由にできたことで、結構失敗もしているらです。
でも、失敗という考え方は、それをどう捉えるかで全く違ってくると思います。
基本的に失敗は経験です。その後に光が支援をして一つのストーリーが集結します。
闇と光は表裏一体です。闇しか存在していないということは有り得ません。
全てが学びです。それを乗り越えて行くことが出来るように学ぶことが大切です。
失敗ではないですが、治療院を東京荒川区の三ノ輪(マンション)に開き、町屋駅前にテナント借りて店舗を移転運営して治療機器からすべて含めるとそれだけで千数百万円かかっていますが、これなどもまったく妻には話さずに走りましたが、相談していたらもう少し無駄遣いの部分も削減できたように思います。
共働きの人は、ダイヤモンドの記事を是非読んでみてください。
役に立つと思います。
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