今日はムコ多糖の説明会が東京お茶の水で開かれ、5人の方にいらしていただきました。
最後に社長の奥さんを含めて8人で楽しくお茶しました。
既に飲んでいる人は私を含めて6人でしたが、私を除いて全員がシャワーして肌の上で水が玉になって弾いているとのこと。何で私だけ変わらない ( ノД`)シクシク…
またアセンションセンターのヒーラーの方がいて、お茶の最後に除霊したりしていただき有意義でもありました。
上の写真の『老化の原因は「ムコ多糖」の不足だった』は絶版ですが、700円くらいで安かったのに売れてしまって価格が高騰しています。
でも、こっちのほうが安くて新しいです。
両方とも森本雅悠氏の本で両方とも絶版ですが、何でムコ多糖の本がこんなに少ないのか、よくわかりません。
アマゾンでは6種類しか出てきません。
この二つも上が1994年、下が1997年の発売です。
本を読むと、万能薬のような結果を出しているのに、広がらないというのは何かの宇宙の法則があるのですね。
上の写真の本は冒頭からびっくりする記述がありましたので、その14ページを転載します。
『東京に久しぶりの大雪が降った日の夕方、今年58歳になるF夫人は自宅近くで転倒、頭を強打して近くの病院に担ぎ込まれました。CTによる精密検査の結果は、幸いにも軽い打撲で済み、一緒についてきた家族一同ホットしたき、担当医師がけげんそうな顔でこんな質問をしてきたのです。
「話は違いますが、この方は本当にF婦人でしょうね」
「???…… そうですけど、あの何かご不審な点でも!」
「いや、別にそういうわけでは…… 以前も私が担当したので、御顔には見覚えがありますよ。たださっき撮ったエックス線CTと以前のとを比べて、とても同一人物とは思えなかったもので…… 」
以前にF夫人が脳検査を受けたときの映像では、脳細胞に老人特有のシミ(過酸化脂質)がたくさん映っていたのに、今回撮ったのには見当たらない。
「シミがとれてきれいになっているんですよ。普通、こういうことはあり得ないんです。年をとって多くなることはあっても消えてしまうなんてことは…… 」(中略)当の奥さんが笑顔でこう答えました。
「先生、それはきっとムコ多糖だと思います」
「ムコ?」
「ええ、実は…… 」
そういって夫人は3年ほど前から欠かさず飲み続けているムコ多糖のことを話し出しました。(後略) 】
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