ワクは子供に絶対ダメ

　☟YouTube イントロ
ここでは1分、イントロだけです。
後でニコニコ動画５０分がリンクしてあります。
私のタイトルは「子供に打ってはダメ」ですが、
もちろん大人もダメです。

【特番】井上正康先生登場、『もうこの騒ぎはやめよう！絶対ダメ、子供への○○〇ン　新型コ〇〇最新情報！』

本編ニコニコはこちら ➡　https://www.nicovideo.jp/watch/so40104248 ＜チャンネル登録お願いいたし...

youtube#video

動画の前に概略を書きますが、茶色の文字は私の感想など所感です。
井上先生はワクチンを多数の子供が打つと歴史的大惨事が起きる、
と言います。

オミクロン株は普通の風邪の６０倍の感染力だそうです。
（４：３０ぐらいから）

私たちは風邪はコロナウイルスで掛かると思っていて、
マスクしたり手を消毒したり、レストランでは横にパネル建てたりしていますが、
そもそも６０倍の感染力だったら殆どの人が、もしかしたら日本人全員がオミクロンに掛かっていると思います。
それで発症しない人の方が多いということは免疫力の差ということでしょう。

私はここ１０年間で一度しか熱を出したことがありませんが、それまでは毎年１－２度熱を出して寝込んでいました。
１０年前に何があったかと言うと「希望の命水」に巡り合ったり、脳幹を活性化したりとかしか思いつきませんが、
一つ氣を付けたことがあります。
それまで風邪をひいたときはその前に風呂上がりで上半身裸で何かに没頭したりすることが多いのに氣付きました。
それでそのようなことが無いように風呂がりの薄着は止めました。

それが結構効いているかも知れません。
つまり私たちは常にウイルスやコロナなどの常在菌を持っていて、
免疫力の持ち方によって発症しているのではないかということです。
どんなに予防しても菌やウイルスは体に入ってくるが薄着でいると体温が下がり、体温が下がることで発症するだけではないでしょうか。

そもそも子供がコロナに罹らないのは免疫力の差ということなので、大人も子供の環境に近づけるということが大切です。
体を冷やさないという点では水素風呂などもそれに寄与していると思います。

そういうことも含めて、ワクチンで毒性のある薬物をわざわざ体に入れる必要はない訳です。
それよりビタミンを吸収し易くする複数のミネラルや、ビタミンＤ、Ｃ、Ｅ、亜鉛などを摂って体を冷やさないことの方がよっぽど健康を維持すると思います。

世界はもうオミクロンになってから規制をほぼ全部撤退しているのに日本だけがまだ消毒白マスクしろと一人負けです。
そして鎖国状態になって世界から批判的に見られている。

それでオミクロンに関してはとてもおかしなこととして、メディアは重傷がいないのに死者が増えているというおかしなことを言って煽っていると井上先生は言います。
通常は感染が上昇して少し遅れて死者が出るのが全ての病気のメカニズム。
しかし重症者が出ていないのに死者が増えていると煽っているだけでこれは医学的にはあり得ないこと。
それは心疾患やガンなどの死者が出た後でＰＣＲをして陽性だった人をオミクロン死にしているから。

私も以前（一か月ぐらい前に）「オミクロンはただの風邪になったので怖がることはない」と或る人に言ったら、
「でも、死者が増えているのですよ」と言い返されました。
そんなこと本当にしているのだろうかと思う人がいるかもしれませんが、少なくとも東京都はしています。

オミクロンのお陰でインフルエンザ゛の死者が激減しているので、オミクロン様様である。
マスコミが今も本当のことを言わない理由。
普通は二回打つとそれで感染は収まるのだが、収まらず、イスラエルなどは３回打ったら感染が爆発し、重傷者、死者が増えた。

ワクチンそれ自体が感染を生んでいることが分かってきた。（１４：５０辺りから）
ワクチンは頼みにしていたものが蓋をあけたら狼が出てきたという状態である。
mRNAワクチンは体内にスパイクを作り続けるが、スパイクそのものが毒だったことが分かった。
ネイチャーなど有名科学誌ではワクチンが毒だということは昨年の暮れあたりから複数発表されている（１７：２８）。
ただ学会が開かれないために医師が新しい論文を見ないので知らない医師が殆ど、と井上先生は以前言っていました。後半でも言っています。

またワクチンが自然免疫を抑制するということが分かってきた。
ネイチャーレベルで発表になっている。
侵入したmRNA自体が自然免疫の軍隊コントロールするトールライクレセプターのセンサー働きを抑制してしまう働きがあることも解かってきた。
それで普段は何でもないカビなどに触れただけで感染してしまう。
いまワクチン接種で起きていることは副反応ではなくて主作用である（１９：００）。
ここで超過死亡についても触れています。

ただこれはよーく見て行くとワクチン接種と死亡数にズレがあるのは明らかで、ワクチンの影響があっても半分程度かそれ以下と思います。
しかし戦後最大の超過死亡で、その主な原因がワクチン以外は見あたらないのも事実。
また死亡原因が血管の病が多いのもワクチンと関係があると推測される。
下記は２０２０（H2）年が青で２１年（H3）が赤です。
１月はまだワクチン打っていません。２月はほんの少し。３月もまだほとんど打っていません。増えだしたのは４月下旬からです。

ワクチンは重症化を抑えるというのは全く間違っていることが分かってきた（２１：３０）。
YouTubeなどではワクチンに否定的なことを言うとバンされるが、最近はニューイングランドジャーナルなどの雑誌の発表も報道規制で取り上げられなくなっているだけでなく、論文の査読すら規制が入っている。
日本でも起きていて、その例も話されています。

子供には絶対に打ってはいけない。
子供は何でもぺろぺろ舐めて雑菌を体に取り入れることで免疫力を付けている。
若ければ若いほど大人とは比べものにならない程に悪影響が出ます。
このまま子供が打つと歴史的大惨事が起きる。
オミクロンは喉の粘膜について感染するので子供も罹りますが、重症化はしません。
イスラエルがそうだったようにワクチン打つと重症化します。
そして自然免疫が壊されます。
慌てないで。騙されないで。

直近ではなく、将来的な後遺症としてはどんなことが考えられるか？（２７：５０）
松田さんはワクチンの後遺症を聞いていると思うのだが、回答はコロナの後遺症になっています。で、聞き直しています。
血栓ができた場所によって起きる。あらゆる臓器で起きるでしょう、とのこと。
特に心臓の疾患に注意のようです。癌が今後増えそうです。
９０歳の私の妻の父が初期の肺がんだったのですが、ここに来て急に癌が大きくなっているのはそのためか？
ここでは書きませんが世界的に大変なことが今後起きるかも知れません。

全国で有志医師の会が発足していますが、初めに発足した北海道は井上先生が会を立ち上げることを勧めたようです（４１：５０）。
初めは４人の医師だった北海道は今、１００人以上になっているとのこと。この有志医師の会が、全国各地で発足していて、現在はどのようになっているか話されています。
獣医師の先生も動き出すようですが、獣医師は医師よりもワクチンについては遥かに詳しいのだとか。
柳沢厚先生によると医師と歯科医５００人にアンケートしたら９５％は自分の子供にはワクチンを打たせないのだとか。
これは勉強をしている医師の場合だと思います。柳沢先生の集団はワクチンの勉強会を開いています。

普通の開業医（この場合は病院の理事長ではなくクリニックを指している）は勉強しないのでワクチンが危険だと知らない。

今は既にセクハラ、パワハラに加えてワクハラの時代になっている。

　　☟ ニコニコ動画