UKRには寄付しない

丸谷元人氏からのメルマガを添付します。
ウクライナ（UKR）に寄付してはいけないという内容です。

丸谷さんの仰る通りです。
ウクライナ可哀想と何でも助けていいものではありません。
基本的には自分に降りかかっている不幸はカルマであり、
自分のことは自分でするべきことが多いのです。
助けを求めてはいけないというものでもないのですが、
この辺は人（国）ぞれの学びが異なるので一概には言えませんが、
ウクライナは自分が戦争の種をせっせと巻きました。
動機も明らかにおかしい。

それが他の国の民間人に戦争させようとか、
各国の国会での演説でゼ年スキーは各国を非難して、
偉そうに武器をくれ、ロシアを制裁しろ、金をくれとは
常に他人頼りな、トンデモナイ政府だと思います。

51億円。

あなたには
なんの数字かわかりますか？
これは、この1ヶ月で
ウクライナ大使館に寄付された
募金額です。

ウクライナ大使館は
「ウクライナを応援したい方々用に、
　寄付金を送金できる銀行口座の
　詳細を更新いたします」とし、

公式ツイッター上に、口座番号を掲載しています。

海外で起きた事象に短い期間で
これだけ多くの寄付が集まることは非常に稀で
多くの日本人がウクライナに共感し
少しでも力になれれば、と
身銭を切って応援しているのですが…

このお金が、"実際には"
どのような人たちによって使われるのか、
あなたはご存知ですか…？

寄付をするなら、
ウクライナ大使館が一番早く、安全に、
困っている人を直接支援できる

そう思われるかも知れませんが…

そこには、信じられない
落とし穴が隠されていました。

日本人の正義を応援する気持ち、
困っているひとを助けたいという善意は
利用され、水の泡と消えているかも知れません。

募金をする前に、
まず一度、立ち止まって、
ウクライナという国を知ってください。

9割の日本人が知らない
ウクライナの本性とは…
↓

＞ウクライナ大使館に寄付してはいけない理由

p.s.

「ウクライナ兵と共に
　ロシア軍と戦いたい方々へ」

(出典：ロイター)

ロシアの侵攻を受けて、
ゼレンスキー大統領は、
「ウクライナ領土防衛部隊外国人軍団」
の設置を表明。

2月27日には各国の国民に対して
ボランティアの義勇兵として
ロシアとの戦いに
参加するよう呼びかけました。

在日ウクライナ大使館も
公式のツイッターを通して
日本人に対して義勇兵の
募集を行いました。

参加の条件は、
報酬なしのボランティアで、
自衛隊などでの専門的な
訓練経験があること。

この呼びかけに対して、
日本からは約70人が志願し、
50人が元自衛官でした。

日本の外務省がウクライナ全土に
退避勧告を出した今では
義勇兵の募集の投稿は削除され
日本からの参加は困難となっていますが…

そもそも、他の国の大使館が
その国の国民に対して、

「報酬も払わないし、
　命の補償もしないけれど
　自分の国に来て戦ってくれ」

というのは、あまりにも
無責任でおかしな話ではないでしょうか。

日本人が戦闘中に命を落としたり、
ロシア軍の捕虜になった場合には
ウクライナはどう責任を
とってくれるのでしょうか。

実際にイギリスやアメリカなどから
ウクライナ軍に参加した
外国人義勇兵は次々と最前線に送られ、
命を落としているといいます。

外国人を世界中から集めて
戦闘の最前線に送るというやり方…

これはウクライナに根付いた
"ある思想"によるものでした。

外国人が、日本人が、
ウクライナ義勇兵に
決して参加してはいけない理由とは…

↓　上と同じ動画です

＞外国人を集めるウクライナの裏の思惑