最後にPCR検査を発明したキャリー・マリス博士が、
感染症捏造器ともなり得るPCR検査を感染症には使うなという動画をリンクしてあります。
何で今!政治をするのか。
今まで選挙で言わなかった真実が、人の心を動かしている。
この流れは20年前からできていて偶然じゃない、
と、今日紹介する演説で吉野敏明さんは言いました。
その通りだと思います。
PCR検査を感染症に使ってはいけない
PCRを発明してノーベル賞を受賞したマリス博士
これに関しては「この動画」の中でマリス博士自身がが簡単に人を感染者に仕立てることが出来るので使ってはいけないと、こう言っています。
「このウイルスをひとつでも探したいのなら、PCRをうまくやれば、たいていは誰にでもなんでも見つかりますよ。
こう考えるかもしれませんね。仏教的概念で言えば、すべては万物に含まれる。
たった一つの分子を増幅し、計測できるまでにするのをPCRでは可能なんです。
ゼロに等しい分子がですよ、1分子ですら存在していないのに計れるとしたら、誤用と考えられても仕方ないでしょうね。
PCRが有効との主張に対して・・・」