2020年のアメリカ大統領選で不正が行われたと信じている人がこのブログ読者には多数いることでしょう。
沢山の大統領選の不正の証拠があり、嘘だったら罪に問われる「不正選挙の証拠を記した宣誓供述書」が100を超えているというのに証拠がない、根拠がないと民主党側は言い続け、結局それが通ってしまいました。
そして今回もそのようになっているのは明確です。
本当に不愉快です。
おかしい、有り得ない、という事実が今回も沢山出て来ています。
そんな解説を及川さんが示してくれています。
何とかしないと、もう選挙をしても何も変わらなくなってしまいます。
アメリカの変化が世界を狂わしているので、他人ごとではありません。
投票方法についてフロリダの方法を示して希望があると言っている識者がいると動画の中で言います。
しかし選挙方法は州が決めることなので民主党の州はなかなか難しいと思います。
フロリダは共和党のデサンティス知事だから出来たのです。
それでも変えないとね。
開票はフロリダ州のように逐次その場ですれば投票が終了したときに結果は出せますね。
当選結果に5日も6日もかかるなんて、それ自体が不正の臭いプンプンです。
有権者が1億人を超える日本は総選挙でも夜中には大体結果が出ます。
郵便投票は先に開票したって良いでしょう。
赤い波、赤い波のうねりは確実に存在していたのです。