「ゴジラマイナス1」という映画は素晴らしき映画でした。
山崎監督にとって無意識であっても、今、作るべき時に多くの閃きを天から頂いて作られた映画だと思います。
この映画を観て初めて知って驚いたのは隼や飛燕(ひえん)など、特攻に使われた飛行機には射出座席(軍用機から非常時に脱出 するための装置)が無かったということです。
特攻隊は美談として語られることが多くあります。
けな気な17歳18歳という少年たちを含めた若い人たちが国の為に特攻に志願するという自己犠牲を美しいと思う人がいるからです。
確かにそれは尊い心だと思います。
しかしそもそも既に勝てる希望が殆どなくなっている段階で射出座席のない飛行機に乗せていたという非情は「捕虜になるな、捕虜になるくらいなら死ね」ということで、飛行機が故障して不時着できない島にパラシュートで降りることすら許されない非情は、私としてはとても受け入れられません。
【 特攻作戦の真意 】
さて、山岡鉄秀さんはそのことについて考えて、JAL123便事故の真実や、新型ワクチンによる多数の死者を作った日本人は本当に優しい民族なのか?ということに疑問を持ち、提起しています。
現代のこの悪事は政府と役人が為してきましたが、映し鏡の法則から、一般国民にもこの非情の心があるということです。
冒頭に衆議員15区に先日参政党から立候補した吉川りなさんが、山岡氏の5/31日の野外音楽堂での演説の盛り上がりは凄かったと言っていますのでリンクしておきます。
そして特攻隊の続き動画で日航123便の墜落事件の信憑性について生き残った人や目撃者などの話を勘案すると、山岡さんは疑惑(生存者が火炎放射器で〇きこ〇されたという疑惑)は事実のようだと言います(生き残った人は民間人が見つけたので助かった)。
更にワクチンで500人以上が厚労省からワクチン関連死の認定を受けているのに(医師から関連死だと厚労省に報告されているのは2000人以上)まったくそのことではとぼけていて、非情行為を演じている政府と厚労省を非難しています。
打てば多くの人が死ぬのを解かっていても打つのを勧めるのですが、これは さ〇人 です。
日航123便と同じでこれも日本政府による さ〇人です。
この山岡さんの後半の動画は参政党員にしか見れませんが、日航機事故に関してはそういうことを言っていました。
本当におかしなことですが、紅麹の件を見たって日本国民は簡単に気付かなければならないのです。
ワクチンが元で亡くなったと医師が厚労省に報告した死者が2000人以上も居て、40万人の超過死亡の殆どはワクチンが元で亡くなった可能性が高いのに、政府は全く調査しようとしません。
それなのに新型コロナに対抗する薬剤を作った小林製薬の紅麹はたった5人の死者の疑い(ハッキリわかっていないので未だ黒ではない)で異常に攻撃されています。
ホント、カピバラチャンネルさんが下記で言うようにどの口開いて言っているんだです。カピバラさん、感情的になって可なり怒っています。
123便もワクチンによる大量死も、魔が差した!では済まない。
良心の欠片もないのは、洗心の努力をせず、心が魂と繋がっていないから邪霊に憑依されるです。
本当に狂った世の中に移行しましたが、国民は何をしても無関心で氣づかないことが鮮明になったので、陰謀を仕掛けたグローバリスト達は何も隠さなくなってきて堂々と悪を試行しています。
私たち国民はバカだと思われていて、グローバリスト達に高笑いされているように感じます。
宇宙の法則からは、真実に氣付かないと気づくようなことが私たち日本民族や人類に起きてきます。
つまり氣づくまで悲惨なことが起き、事態は膨れて行きます。
それが宇宙の法則の基本法則、魂の進化の法則です。
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