昨日、また日経平均が4万円を超えましたね。
日本株好調の中、新NISAが話題になっています。
欧米などと比べて日本ほど一般市民が投資をしない国民も珍しいようです。
しかし今、日本の60兆円のタンス預金が減り始めているのだとか。
新NISAのPRの結果のようです。
私は新NISAに関して買うのは止めた方が良いと思っていますのでそれを書こうと思って大分経ちます。
お金の専門家でない私が投資に関して間違うと責任重大なので中々書きませんでした。
しかし新NISAは戦後最低の総理大臣である岸田売国総理が一所懸命に勧めているのでそれだけで怪しいものだし、新NISAは買っても無税だとかの優遇が酷く有利過ぎだし、対象が米国株に集中していることなどに疑惑が湧き、これに手を出すと損をするのではと薄々感じていました。
私が信頼している荻原博子さんも「新NISAはおやめなさい」と、懐疑的です。
新NISAは購入に限度額があり、損をしても泣き寝入りで、売りたくても売れない、損を取り戻せないというのも怪しい。
利益趣味レーションでマイナス入れても計算拒否。
https://youtu.be/_oFRQrRK59E?t=702
投資にはマイナスだって必ずあり得るんだから動機が不純です。
金融庁よ、おまえもか。
官僚も政治家も悪人だらけ。
日本人は性善説ら脱却しないとドンドン騙されます。
そういう運命なのかも知れませんが。
さてそれで今日のメインです。
昨日の山口敬之さんの動画を観て、仰天して矢張り新NISAについての怪しさを周知しようと思いました。
佐波優子さんが持ってきたビックリネタの話は「ここ」からです。
日本株が好調なのは日本のタンス預金をくすめる為のアメリカグローバリストの操作なのかも?と勘繰りたくもなります。
郵政民営化、NTT株売却と同じで売国の匂いがします。
https://x.com/kuu331108/status/1792904851250360618