アメリカの黄金期が始まる

いよいよ逆襲の時です。
アメリカはアメリカ人が、日本は日本人が進んで目覚めないとなりません。

少子化とか、農業の衰退とか、これらは日本衰退させるために意図的に日本の官僚内ＤＳ、議員内ＤＳによって滅茶苦茶にされてきたものと推測します。
明かにおかしい、明らかに無能で、馬鹿をしている。
このまま放っておくと米５キロの値段が平均で７０００円を超えてしまうでしょう。

トランプの４年間はアメリカは変わって行くでしょうが、日本は衰退していくかもしれません。

トランプ大統領の大統領令をｍｅｉさんがＸにその概要を紹介しています。

こういった方向ですでにイスラエルとハマスの戦争、ウクライナ戦争は終焉を迎えています。

最初の署名は、バイデン前政権による大統領令78件を取り消す文書です。

４年前の１月６日の議会襲撃で有罪の１６００人に恩赦。
気候変動対策の国際的な合意「パリ協定」からの離脱、世界保健機関（WHO）からの脱退を表明しています。

ケネディ大統領暗殺の真実などびっくりすることも明らかになりそうです。
これに関しては前回大統領だった時に明らかにすると言ってましたが、元ＣＩＡ長官のポンペオの反対で実現しなかったようです。

パリ協定とＷＨＯから脱退します。

軍を除く連邦職員の雇用を凍結しました。
そのうえで何千人、あるいは何万人の公務員が首になるようです。
そうしないと内部にアメリカを壊す人がいるのでアメリカを変えることはできません。
日本も同じで財務省とか厚労省とか解体しなければいけませんが、日本は弱弱しくてとてもとてもできそうにありませんが、しかし、今後は何が起きるかわかりませんよ。

そういう意味ではアメリカがうらやましい。

同時通訳、ノーカット版。