惑星の音

「おもいで」の著者の志摩川さんから紹介されたレオンリー氏のＤＶＤ（孫氏の兵法）を見ましたが、滅茶苦茶良かったです。
初めて聞く真実も多く、今月中旬以降あたりで少しまとめてみようかと思います。

今日はちょっとだけ触れます。
リー氏のＤＶＤの情報によるとＮＡＳＡが惑星の音を録音したとのこと。

実は宇宙に音が存在していても、人間がそれを聞くことは不可能だということが現代ではわかっています。音は空気中を伝わって認識されるものであり、宇宙には空気が存在していないために、人間にとっては完全に無音の空間となっているのです。

しかしながら、NASA（米航空宇宙局）がそんな常識を覆すようなものを発表しました。それは木星、土星、そして、それら惑星の衛星が奏でる音NASA Spooky Sounds。これは磁気震動やプラズマ波といった惑星が発する信号を、特殊な処理によって耳で聞こえるようにしたものなのです。一説によると、これらの音にはリラクゼーション効果があるのだとか？
https://matome.naver.jp/odai/2144075560452519101

で、日曜の太陽から土曜の土星までを思い浮かべて毎日、侍式の正しい「禮（礼）」をすると自分の中のエネルギーが一変するのだそうです。
そのときに月曜日は月の音を体で受けて聞くと効果が上がるようです。

ちっょと余談ですが、聖書創世記では「初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。この言葉は、初めに神と共にあった。万物は言葉によって成った。成ったもので言葉によらずに成ったものは. ひとつもなかった」と書いています。
言葉も音も波動ですが、私は昨年からチャクラの振動をいろいろな手法で感じるようになりましたが、今はソルフェジオの音階を横になって聞くだけでチャクラが振動するようになりました。
それも例えば、丹田から一つ上の太陽神経叢に音の周波数が移ると振動も瞬時に丹田から太陽神経叢に移動します。0.1秒掛かっていないのではないでしょうか。

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チャクラ１　396Hz ... 罪・トラウマ・恐怖からの解放
チャクラ２　417Hz ... マイナスな状況からの回復、変容の促進
チャクラ３　528Hz ... 理想への変換、奇跡、細胞（ＤＮＡ）の修復
チャクラ４　639Hz ... 人との繋がり、関係の修復
チャクラ５　741Hz ... 表現力の向上、問題の解決
チャクラ６　852Hz ... 直感力の覚醒、目覚め
チャクラ７　963Hz ... 高次元、宇宙意識とつながる
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上のチャクラと周波数の関係は正しいことを私は身をもって認識しています。

正に音の力に驚いています。

月の初めを1日（ついたち）と言いますが、正確にはは朔日あるいは朔と書くようです。
明治以前の旧暦では新月のことを朔日（ついたち）と言い、朔日から月の1日は始まったそうです。

一ケ月、二ケ月、或いは1月、2月と何気なく月を使用していますが、「月」単位になっているのはそのためです。
http://kazepro.org/services/shingetsu/

江戸時代の人たちは新月には必ず神社にお参りをしていました。
新月と満月は地球と太陽の3つが一直線に並ぶ日で、星の配列によってエネルギーが決まります。
特に大切な日のようです。

今日は書きませんが、禮の仕方でこのエネルギーを取り込めるかが決まるのだそうです。

実際に禮の仕方を変えて体の力がどれだけ異なるかの実験も指定、驚嘆の事実を知りました。
神社での禮の仕方も同じで、禮の仕方によっては全く神様と繋がっていないようです。
そして殆どの人が繋がることのない禮をしています。

侍から庶民にこの禮など傾聴されていたようですが、侍はただ刀を身に着けた武士ではなくて（侍と武士はそもそも全く違うらしい）目に見えないエネルギーをハッキリと感じることができたとんでもない存在だったとのことです。
そして滅茶苦茶強かったようです。