揚げ物料理の大革命

本題の前にお詫びです。
以前、水素風呂リタライフの水素量が新製品で2.5倍に増えると書きましたが、会社としては数字は発表しないようです。
増えるのは間違いありませんが、どれくらい増えるかはまだ判りません。

それと販売の製品から先行して、レンタルとしてはまだ少し先になるようです。
私の商品を直接借りていただいている方には、ブログでなくてメールかお電話でご連絡しますが、早くて4月5月ごろになりそうです。

本題です。

2020年を過ぎたら、世の中はどんなになっているのでしょうか？

ＡＩの進化だけでもとんでもなく世の中が便利になりますが、医療分野でも凄まじい進化が予測されます。

そして食の世界ですが、揚げ物の歴史は古代からという話もありますが、古代から現代まで揚げる油の調整はされていませんでした。

揚げ物は皆さん好きですよね。
でも、食べ過ぎるとカロリーが心配、胸焼けがするなど、心配です。

それが今、日本のあるメーカの発明で揚げ物革命が起きています。
揚げる食材に穴を開けないので食材の中にオイルが入らず、半分の油の量しか吸収しないので、カロリーが半分でさっぱりしていて美味しいのです。

昨年10月にガイアの夜明けで放映されて或る物が1年で売れた数を1カ月で売ってしまったとか。

実際に私は浜松町にある本社に2度ほど行ってきました。

ドクターフライという機器をフライヤーに入れるだけですが、ヘルシーで美味しい揚げ物になります。

そして豆腐とさつまいもとバナナと生のイカとバームクーヘンとサンマとステーキとカツオのたたきとうどんとエビをフライヤーの中に一緒に入れて揚げることが出来ます。
一緒に入れても食材の水が出ないので匂いが付かない。
これは今まで考えられないのです。

食しましたが美味しかったです。石焼芋同様のイモがたったの20分で出来ます。

Dr Fryプロモーションビデオ15分

ステーキとかハンバーグなんかも挙げると中の肉汁が全くと言っていいほど出ないので美味しいようです。
ステーキの焼き方は難しいですが、ただ揚げれば良いので誰でも簡単にできます。

家庭用が出来ると良いですね。
いまネックなのは高額なこと。40万円ぐらいしますので。
リースで月1万円ですから、家庭では高すぎて需要はないでしょうね。

家庭用の小さなものが出るのを待ちましょう。

ドクターフライで検索

今はまだドクターフライを採用しているお店は少ないですが、これは世界中に広まると思います。

ホテルニューオオタニ、ホテルオークラなど一流ホテルも導入しています。
立ち食いソバの富士そばは全店で採用。
メガドンキといわれているドン・キホーテ内の総菜売り場（長崎屋）で採用。

今日はたまたま通りかかったドクターフライを導入している草加の山田うどんでかき揚げ蕎麦を食べましたが、大きくてカラッとしていて、さらっとしていておいしかったです。

いまブログに書いているのはそれが動機になりました。

今日は書きませんが、この上に生の魚など置いておくと鮮度の維持が長持ちします。
古い酸っぱい（酸化した）レモンを5分置くとまろやかになります。もぎ立てはまろやか。

それで冷蔵庫も開発中とか。

生命の体内の水には結合水と自由水がありますが、自由水が減って鮮度が落ちます。
食材の中の自由水を結合させて瑞々しく保ちます。
水の量が減ると老化、酸化はムコ多糖と同じ。
ムコ多糖は結合させないで体液を補い、ヒアルロン酸を1000倍、コンドロイチンさんＡを100倍維持しますので身体が瑞々しく保たれます。

料理店でこれを採用しない理由がないように思います。

油の交換は2倍持ち
油が余り減らないので更に節約
油の匂い移り無いので油酔いしない
ダクトメンテは年に1回で良い（通常月1回）
他にも書ききれないほど効果があります。

火曜と金曜にメーカで実演をします。
料理店の方がこのブログ見ていて興味あったら、ご紹介させていただきます。
職の味見も出来ますし、自分で食材を持って行くこともＯＫ。
私は代理店ではありませんが、お気軽にどうぞ。

ウニの天ぷらとか、素揚げ豆腐とか、アワビ風えんぎりとか、新メニューの開発が簡単にできます。

もっと知りたい方は、ここで45分