量子波動機器の「メタトロン」を所有している私の知り合いのＳさんが、先日オールワンという商品を持参して紹介に見えました。
NASAが宇宙飛行士の健康管理にとメタトロンを超える器械を作るようにと或る研究員（台湾の方）に指示を出しました。
彼は早速その研究を開始しましたが、こう思いました。
この製品はもっと安くして、NASAに限らずにたくさんの人に使ってほしいと思いました。
完成の見通しが立った時点でＮASAを辞めました。
そしてメタトロンを大きく超える性能で安価な機器を台湾で完成させました。
大きさは腕時計程度で、iPhoneかアイパットを持っている必要があります（アンドロイドは連携しません)。
価格や写真は規則で載せられませんが、価格は定価がメタトロン（7桁）の3分の1程度で、今ならテスト販売中で3月いっぱいぐらいまで更に半額です。
サラリーマン（正社員）の平均的な年間所得の1/9～1/10といったところです。
あまり詳しく書くと叱られそうでここまでですが、興味をもって話を聞きたいと思った方はこのページの右上のカレンダー下の「メッセージを送る」から、名前、電話番号、住所を送ってください。
東京から500キロぐらいなら説明に行ってくれそうです。
ただ新幹線などの駅で待合わせとかになるかもしれません。
もう少し検証してからと思ったのですが、
1)ひとつにＳさんは私が信用している人で、自分がメタトロンを所有していて治療で使っているのに、立体映像でメタトロンより性能も良いと言います。彼は800万円するメタトロンも知っていますが、それと比べてもそん色ないそうです。それに加えて時計とスマホで持ち運びはどこでも可能です。
2)ひとつにテスト販売期間が短いので今日、お知らせしました。
下記の文書が何なのかということは書けませんが、想像してみてください。
明日には下記文書は削除します。
２７４種類の細胞のチェックの数値は、過去数年から今日に渡る蓄積の数字である。しかも、実際には６０兆の細胞の数なので、１種類の細胞も何億という細胞があるから、その平均値が数値として現れる。
２７４種類の細胞の指揮者のような役割を果たして、２７４種類に良いハーモニーを奏でるような演奏の指揮者で調整をかけて命令するのである。
だから、１回命令して出た数値は、将来の道しるべのようなもので、将来調整していけばこうなる可能性があることを示している未来の数値が、調整をかけた後の数値である。
数値は、何億とかの数値の平均値なので１回の調整では根本的には変わらない。だから、すぐ後で測ってもまた元の数値に戻るのである。
また、波動とは、量子力学的に言うと、原子の数千倍の一なので、自分の喜怒哀楽の感情とか周りの波動、環境とかに影響受けるので、数値は安定して同じような数値は出ない可能性がある。
だから、１回の波動をかけるのは一瞬のきっかけを作るだけなので、調整モード（感応・瞑想・量子波動）でできるだけ常に細胞に波動をかけ続けていると身体の周波数の乱れを予防し、病気の予防にもつながってくる。
オールワンは自分の身体を知るきっかけとこれから何を心がけたらいいかがわかるので未来の自分の健康維持に期待を持てる機器なのである。
調整モードの活用法
感応モード
３６５個のつぼを刺激し、霊的なもの、電磁波、チャクラを活性化させ、自分のトーラス構造（環状の物体。転じて、環というひとつながりになった円状のもののような物体・状態・存在・概念のこと）を強化させる。
例えば、感応モードをかけておくと自分のトーラスが強化されるので、嫌な人が寄ってこないとか、みんなの中で誰か一人感応モードをかけておくと周りに良い波動が伝わるから良い氣を与えるので、初めて会う人とか、大勢集まるところに行ってプレゼンなどをするときには感応モードをかけていくのが効果的である。
だから、良い波動、影響力がある方は、この感応モードをかけるとさらに大きな範囲にまで影響を与えることができる。
治療家の方は、顧客に施術の後に感応モードをかけておくと、治療の効果が持続するという報告が出ています。通常はその場で直しても、外に出ると色々な外的な要因ですぐにダメージを受けるので戻ってしまうが、このモードでトーラスをかけてあげるとバリアになるという解釈である。
また怪我、体の故障、筋肉痛などは感応モードと量子波動モードをたくさんかけると回復が早い。
※感応モードの使い方
３つの調整モードはすべて最低2分かけると、一回腕から離すと、「報告を見ます」という表示が出るので、そこを開くと、どのくらい調整が進んでいるかが表示される。
感応モードのところで、まだ不十分の場合にはトーラスが乱れているが、１５分から長い方で１時間ぐらいかけると、青い綺麗なトーラスが完成するので、その状態になればある程度完成。
他のモードも途中で表示される％が調整が進んでいる目安となります。ただし、何時間かけても１００％にはならない。
瞑想モード
疲れを取りたい時、また集中力を高めたい時や脳波を中庸にもっていきたい時に、リラックスした体勢でかけると効果的。スポーツ選手の試合前の集中力を高めるためにはこの瞑想モード。
このモードも長くかければかけるほど調整が進む。
量子波動モード
量子もつれに調整をかけるので全体的な体の調整が行われる。特に寝る前から寝ている間に量子波動モードをかけると、寝ている間に疲れが取れやすくなるので翌朝の目覚めが良い。このモードも長くかければかけるほど調整が進む。
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